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太一が格好良さを見せた感じ。今までもしっかりしたキャラだったけど、千早については一歩引いてる感があったから、前進した印象。
一方、新もしっかりしたキャラだけど、太一より柔らかくて素直な印象。
どちらも応援したくなるキャラで困る。
母親とは家族という感じがしない詩暢だが、はたして祖母とは。ちょっとほっとするひと場面だった。
しかし、おばあさん、もっと堅い厳しさを持った人かと思ったら、畳に油性マジックで…意外と柔軟さを持ち合わせたお人なんだろうか。
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名人位挑戦者決定戦!あーそうなるか!!そのあとの新くんの一言の方が気になっちゃって、そのあとの千早の状態とか、わかる、わかると思いながら読んだ。そんな一言のドキドキとか、太一の嫉妬!?とか、高校生っていいなぁと思ってしまった。いつものことながら、部活時代がなつかしい。たくさんがんばってきたけど、悔いもないけど、強い人達をみると、もっともっと部活に打ち込みたかった、強くなりたかったと思ってしまう。いよいよ名人戦。周防名人のこと少しずつわかってきたね。試合しながらどんな新しい一面が出てくるんだろう。
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新のストレートな告白にきゅんときました。
周防名人は思っていたより楽しい人ですね。
そして、机くんの恋がかなってほしい。
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私、新派なんです。
あとつくえくんが大好きなんです。
なんて素敵な23巻。
自分の中で勝手に節目の巻だ!と思いました。
でもなぜだろう。
新派の自分からすると今回のことは太一エンドへ向かう布石の1つにしかみえないから悲しい。
太一派の人もきっとショックを受けてるだろうな。
最近かるたより恋のことが気になります。
ある意味邪道な読み方なのかな。
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名人戦挑決の結末と、周防名人の怖ろしさだなー。。
いかん、大事な場面忘れそうになってた。
新よくやった!!けど!!かわいそう!!!
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謎に包まれていた名人のヴェールが取り除かれ始めました。そうか、赤い門の学校だったのか。須藤さんが最近まで同じとこに通ってたのを知らなかったのは、駒場と本郷で分かれてるからかな(違う気がする)。
に、しても名人の暗黒とその背景にある思想。やはり頂点に立つにはかるた以外全てを失わなくてはいけないのでしょうか。『しおんの王』の羽仁名人と話が合いそう。
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名人、クイーンへの挑戦者が決まる中、何巻ぶりか分からないけど恋愛面が動いたー!‼そしてへし折られる千早の心。どーなるーどーなるー。身悶え。
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表紙の菫ちゃんカワユス。
ついに新がっ!久しぶりに(?)少女漫画な進展があって良かったです。
周防名人が可愛いすぎる。
東大生だったんだね!
個人的には机君にも頑張ってもらいたいw行け行け机君!
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少女漫画らしい展開キター( ´ ▽ ` )ノ!
でも太一派のわたしには涙ぐむ展開(*_*)
やっぱり直接伝えないとちはやには
伝わらないよねー泣
新ずるいなー(*_*)
あー太一頑張ってーー!!!泣
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周防さんまさかの東大...ほんと頭良いのか悪いのか(笑)
そして性格悪いとか...実は腹黒とかいいですね!!
千早ちゃんをめぐる男子のバトルも楽しみです。
太一くんも新くんも格好良くなって...私は新くん推しなんですけど二人共好きです。
あと詩暢ちゃんとおばあ様の何とも言えない距離感も好き。
毎巻思うけど、末次先生の言葉の選び方は凄いなあ、と。綺麗というか。日本語がもっと好きになる。
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「新」が違う意味でもがんばった(笑)
つか、
確かに出世しそうですよね「太一」は!
で、
「周防」さんの弱点って?!
つかつか、
体育祭も24巻へ続くの?!
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おおおおおおおおお とうとう!
でも、ちはやちゃん
須藤さんとくっついたりしたら
展開面白いのになぁ。(笑。
実際ああいうタイプのほうがリアルでは合うと思うのよねぇ。
■ ■ ■ ■ ■
菫ちゃん いいね!
肉食女子と健気女子とのパーセンテージが
だんだん変わっていってるあたり
なんか成長感じたりするねぇ。
■ ■ ■ ■ ■
この巻でいちばん泣けたのは牧野さんとこかな。
若い頃の屈辱から、がんばってがんばって努力して。
その成果が相手から認められたんだなぁ って思うと
オバちゃん、もうだめ。うるうるうる。
あと、共感ポイントはかなちゃんママのとこ。
自分が、世界が、変わってしまう出来事。
やっぱどうしても青春中の若人<同世代 な目線?
こまったこまった。(笑
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22巻のラストの手の出方でダメかと・・
心配して、買ってはきたものの読むと腹をくくるのに時間が・・・。(笑)
挑戦者決定おめでとうございます。
ホッとしました。^^
ってか、祝杯あげたくなりました。これからこれから。
そして、恋バナのほうも大きく動き出しちゃいましたね。
えっ?ここで?!って感じです。
一番好きなシーンは・・・
一ページまるまる使った太一の涙
ますます応援したくなりますね。
続きが待ち遠しいです。
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この巻が1番感動した(≧∇≦)なにより深作先生のことばがいい☆
「たいていのチャンスのドアにはノブがない。自分からは開けられない
誰かが開けてくれたときに迷わず飛び込んで、力を出せるかどうかー」なかなか深いですっ!
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22巻のラストから今巻出るまでが今までで一番長く感じて一番続きが気になってました。新かなーーーーって思ってたけど!けど!!よかったーーー白波会の皆と一緒に喜びました。もーこれでしょっぱなから泣きました。これは泣くしかなかった。太一の涙でまた鳥肌がぶわーーーって。
ほんとよかった。
からの、23巻は色々一気に動いたなって…
新が言うとは思わなかった…驚いた…
周防さんに嫌な感情は持ってなかったけど、「なれないよ」はちょっとねーいらっとした、けど、そのあとの太一の「試合で曲がらなかったやつを 言葉で曲げないでくれ」ってのがすごい際立ってよいシーンだった。ほんとにかっこよかった。よく言った…!って思いましたほんとに誰か周防名人撃沈させてくれ。
次巻もまた気になりますね~