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本当に、この作品は片時も目が離せない。
今回も濃すぎてどのことから書いたらいいやら(笑)
とりあえず、恋に動きがあります、多分。(笑)
しかし千早の恋愛へのニブさのおかげで、恋愛物苦手な私はこの作品を安心して読むことができています(笑)少女漫画だし作品の核も多分恋なんだけど、敢えてそこを避けながら話を展開させているからこそこの作品はこんなにも魅力的で面白いんだと思う。どうか、このままで。
次に注目すべきは詩暢ちゃんですね。個人的には詩暢ちゃんは絶対的クイーンであってほしい、千早のモチベーションでもあるのだろうから。それが同じ土俵になってしまったらどうなんだろう…とも思うのだけど。あと、髪型私は可愛いと思う(笑)
髪型といえば周防さんが髪上げるのが不覚にもかなりかっこよかったです。
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名人位挑戦者決定!
前巻の終わり方があんなだからこの23巻開いたときワッとあの熱がよみがえる。
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まぁ、そうだろうねぇと思いながら、でも、めちゃくちゃその展開、おもしろいです。
そして、おぉ、告白だ。
あっちでも、こっちでも(笑)
でも、男子のラブモードを無視して、千早は、まったく別のことを考えているというのが王道かも。
努力していないのかと思われていた天才も、実は、努力はしているみたいですね。
性格悪いけど。
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良かったー!!
前巻の息を呑むような戦いからようやく出た勝者!感動!
そして、新の突然の告白!いやいや、青春だわ。
でも太一が好きな私としては太一にも頑張ってほしいけどなー。
あと、机くんも頑張って!
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ちはやふるが久々に少女漫画してた! いやー、ここで言うんだ! 素直な爽やかさでとても好印象でした。カルタもですが、恋愛面も今後気になるところです。
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百人一首バカ(これは褒め言葉です)達にもとうとう恋の動きがありました。
新の告白はあまりにも突然で、心の準備ができておらず思わず前のページに戻って読みなおしてしまいました。
新よりも太一を応援していたのですが、今回の新は良かったです。
かなちゃんが言っていたけど、一緒にかるたしようという言葉が一番の口説き文句。。。
ちはやはどうするの??
でも鈍い千早は告白されてもちょっとずれている。そこが可愛いんですけどね。
春の新刊が待ち遠しいです。
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この巻もよかったね
やきもき ぐっ(力こぶ)
名人の苦悩もあり ネ
コミックで楽しめる65歳
≪ 逢い見ての 後の心を 描きつつ ≫
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原田先生勝ったあー!
本当に太一にとっては行く先を身をもって示してくれる良い師匠。
太一はこれから名人のプレイスタイルも取り入れて
ぐんぐん強くなっていきそうな気配。
千早の「好きや」プレイバックが常に試合情景と共に…なことに
早く気付けばよかったw
新は昔のこととか思い出してたのにw
でもその違いに安心する。
まだ太一頑張れる!!
周防名人に対峙するときの太一はカッコいいから頑張ってほしいぃ。
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始まりから熱い展開の今巻。
新と原田先生の勝敗の結果から始まり、新の千早への告白…!!
めちゃめちゃビックリする展開!
しかも千早vs周防名人の対決など、この巻だけでもいろんな展開があった。。
千早、新、太一の三人がこれからどうなっていくのか予想がつかない。
千早がどっちとくっついても切なさは残る。。
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原田先生!!!望んだ結果で良かったです!!!
20巻を越えたところでようやく少女漫画らしい展開になってきたのに、千早ったら…。千早の事を考えてくれる太一が不憫でならない。太一のそういうところに千早は全く気付かないからな…。
そして菫ちゃんの葛藤が切ない。太一を応援してあげたいけど千早に取られたくないし、でもそのせいで太一が傷ついてしまうかもしれない…一目惚れではあるけど、本当に太一のことが好きなんだなぁと伝わってきます。この巻の中で一番グッときました。
器用貧乏な太一を応援しています!!!!
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なぜ周防名人の引退が喜ばれるのか、その理由が凄く良くわかった23巻です。
誰がこの我が道を行く変人名人を倒すのか? 絶対勝ち逃げは阻止して欲しいですね。たぶん今大会での引退は無いと思うけど。
引退は期待の新鋭と対戦した後。かるたも早いが女にも手が早い新と勝負した後じゃないと。
公衆の面前で唐突に告白された千早ですが、どうなんだろう? LIKEとLOVEの違いをいまいち分かってないような気がする…。
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原田先生と新の対決は無事終わり…と思いきや新がまさかの告白!?
真島ってほんと、間が悪い男です(笑)
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一気に恋愛の話題が進んだ巻。まさかの新の告白を知らない、太一。ひょっとしてあの方も参戦して4角関係になっちゃうのだろうか。
競技の方も気になる。
それにしても周防名人。思いのほかフレンドリーなのね。
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すごく、ドキドキする!青春の香りがします!そしてさり気ない未来への考え方も教えてもらえます、この巻読めてよかったです。
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太一の苦労が浮き彫りになる ちはやふる23巻
登場人物の心情が多く見えた23巻ですが、私が最も印象に残ったのは
太一です。
学年1位の成績をキープしているのは厳しい家庭で
かるたを続けるための条件だから。
周防名人のマフラーを返しに行っている時に
とんでもない展開になったこと、それを本人は知らないこと。
出世するタイプだと周囲から2回も言われること、
これは笑いのコマだとは思うのですが、
私は胸が締め付けられるような思いがしました。
努力して、細かいところに気が回って人よりも気を遣って。
そんな太一が報われるのかどうか。
周防名人のかるたのスタイルを魅力的だと思うこと、
そう思った太一のかるたスタイルが今後どう変化するのか、
次巻24巻ではちはや、太一のかるたは見られないと思いますが、
楽しみです。
ちはやの前でではないですが、深作先生がまたいいことを
おっしゃっていました。
「たいていのチャンスのドアにはノブが無い」
自分からは開けられない、だれかが開けてくれた時に
迷わず飛びこんでいけるかどうか
そこで力を出せるかどうか
耳を澄ますといいことをすごく仰っている先生です。
生徒にどこまで届いているのかが心配になりますが。
ちなみに、翌2014年新春には、実際の名人戦・クイーン戦が
ニコニコ動画で中継されるそうです。
1月11日土曜日10時30分から試合開始のようです。