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引き続き、民謡酒場で修行する雪。
唄付けについて、何かつかみ取ったか!?
梶君は何やらコンプレックスありそうね。
今後どうなってくるか。
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待ちわびた10巻。
あっという間に読み終わってしまった。
早く11巻が読みたい!
大河さんが好きだなぁ。
何か企んでるように思われてショットを受けてるところが意外に可愛くて。
自分を客観視出来ない苦しみの中に今私もいる。たぶん。
他の人に見えているものが見えない。
何を言われているのか分からない。
雪と近い状況かもしれない。
雪の食らいついていく姿が眩しい。
「遊びじゃない」という言葉の力強さに頭が下がる。
私は遊んでるのだろうか。
なめているんだろうか。
自分を振り返らなきゃ。
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雪の転機。
好きなことでご飯を食べていくってことは、本当にしんどいことなんだなぁと……。
またそれを選べることがうらやましい。
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雪が自分の演奏に苦悩する巻。歌い手に合わすのも大事だけど、自分の演奏をすることも大事だし、難しいね。苦悩する中で雪はどんな音と弾き方を見つけるんだろう。
あと梶くん再登場。かわゆさに癒される(笑)そして大河が誤解されまくってて不憫で笑えるww彼のこと好きですよ、私ww
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梶くんが梶くん声でしか読めない(笑) 雪は抜け出せそう・・・かな。まだ完ぺきに抜け出せてはないけど、次巻でそうなるのか、あるいは更に泥沼にはまることになるのか!?(笑)大河さん、目つき悪いけどいい人だね!うん、嫌いじゃないよ!
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こんな表紙だったっかなぁ?
居酒屋編というか伴奏編。三味線で食っていくって実際大変だろうなあ。クリスマスに昔の彼らが登場したのがちょっと嬉しかったり。さくらちゃんは相変わらず可愛いなあ。
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"他人の唄に合わせること"が出来ず、自分の音に迷い続ける雪。はたして、その暗闇から抜け出すことはできるのか!? そして、「竹の華」に、かつて雪と競い合った奏者が仲間入り!? ――試練と再起の第10巻
民謡居酒屋修行編、色んな事がありつつとりあえず東ノ宮民謡全国大会へ、そしてその先には弘前の全国大会。
この先も波乱がありそうで面白い。
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風邪の熱がやっとこさ下がったので、一番に本屋さんへ(笑)
10巻記念に1巻から再読一気読みして書いていないレビューを……と思っていたのに、結局ガマンできずに10巻を買ってきた勢いのまま読む。
うわ、出「松吾郎」だ!
松吾郎さん、その佇まいだけでなぜか泣けて仕方がない。
雪くんは、今巻もまだまだ迷いの中。
歌い手に合わす、って難しいんだよね……まず譜の通りにも弾けないヘタクソなワタシが、えらそうに語れないけれど。
マニさんも歌い手として、迷いの中へ。雪くんもマニさんも、出会ったことがお互いに良い方向へ進む道となるといいのだけれど。
先行レビューを読ませていただいたブク友さん(ブクログのお仲間)のおっしゃっていたとおり、今回の大河さんはとてもカッコよかった。
今まで厳しいばかりがクローズアップされていたけれど、「みんなを良く見ている」という面が出てよかった。
最後の最後に大好きな「俵つみ唄」が出てきて、テンションが上がる上がる♪
縁起の良い唄の中でも、歌詞もテンポも景気が良くって大好き♪
新しいメンバーも気になる「竹の華」修業編、次の巻が早くも楽しみ。
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津軽三味線の奏者を主人公にした漫画の10巻目。
登場人物の服装を場面場面で変えるという、手の込んだ演出が良い。
とくに民謡歌手という、日常生活じゃそうそう会うこともない職業の登場人物を身近に感じさせてくれた。
つか、マニさんおしゃれ。
全般的にコマやセリフのフォントは他の漫画よりも大きめで、
ページを開いた時のパッと見の密度は濃い感じはしないのだけど、物語の進行の密度や熱量は濃く熱いところに作者の技量を感じる。
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超絶技能を持ってるのに、意外と不器用⁈ 唄に合わせることができない雪。悩んで自分の音を見失ないそうになります。民謡居酒屋での修行は無駄なのか⁇
孤高の天才でもいい。自分だけの音を極める姿勢は格好良いです。
でも、自分と他人の音が響き合いリズムが昂まりその高揚は…楽しいと思う。この楽しさを知らずに客を楽しませることは出来ないんじゃないかな。
雪は民謡大会の伴奏で何を得るのだろうか?
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う、うーーーーん。停滞中?
始まったばかりのような勢いはない気がして
なんだか物足りないような・・・
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挫折と復活の流れが気持ちいいなぁ。読んでてニヤニヤしてしまった。梶くんも入って違う空気も混ざって良い。
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悩みながらも、真っ直ぐに自分の道を進む雪の姿が
清々しい。
今回も少しずつだけれど、前に進んだ雪。
次の大会への標準も決まり、この後の雪の成長っぷりが
楽しみ。
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この作者さんはきっちりカタをつけてくれると信頼はしてんだけど
雪くんが悩むの、長すぎる気がする。
長いというか、同じとこをぐるぐるぐるぐる。
もそっとスカッとする展開も読みたいなぁ。
タケトあたりの登場増やしたら、少しは明るくなるかなぁ?
自分に『天才』がないのが判るほどの『才』がある梶くん。
今んとこちょっと切ないけど
トゥイ~ンと2人、これからが楽しみな若人でもあります。
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居酒屋民謡での修行話。
相変わらず雪くん、悩んでおります。
天才ならでは、の悩み?
マニさんの伴奏を引き受けたが、
歌い手に合わせる伴奏が出来ない…。
逆に歌い手さんが雪くんに合わせてしまう悪循環。
大河さん等の良い先輩・仲間に囲まれて、
次巻では飛躍しますように!
しかし音楽系のマンガや小説は
映像化して欲しいなぁ、
やっぱり生で音楽を聞きたい!