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なぜ仁井くんはコンビニアルバイトなんて選んだのだろうか・・
彼と松駒さん二人の話で進んでいくのかと思ったら宝くじ先輩や商品チョイスのおかしいチーフなんかが出てきておもしろさが上がりました。
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面白い!こんな作品があったなんて!
これって実在の人物がモデルなんでしょうか?だったらすごすぎる。仁井くんの言動がぶっ飛びすぎてて目が離せない。客より強い立場のコンビニ店員、彼がいてくれたらなんとなく頼もしい気もしてしまう不思議。松駒さんの苦労が絶える日はないですね。。所用の腹痛とか笑顔で乱数調整とか、使っていきたいと思いました。
深夜のコンビニって色んなお客が来て面白い。
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ニーチェ先生のブラックでなんでもズバズバ言うキャラが強烈。なかなか面白い。あとがきを見ると実在の人物をモデルにしているように思えるがそれだったらすごいな。
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「お客様は神様だろうが!」「神は死んだ」原作はTwitterのつぶやき。1ページ1ネタでサクサク読める。仏教大学生のライブシーン、ファンシィダンス思い出した。陽平君より悟ってるけど。
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お客を、バッサリと切り捨てる一言が特技。「お客は神じゃなかったのか?」「神は死んだ」(対等の人間しかいない)仁井君の名言は多い、ニーチェも哲学を再構成した/共感を呼ぶのが例えば深夜勤務を希望する理由「3桁で売り渡すわけにはいきませんから」というように、割り切った姿勢。仕事は人格形成する、だがコンビニ勤務は時間の切り売り。理不尽な客の応接はまさに「感情労働」/労働が全人格的なものであったのは20世紀末までで。小泉派遣業務自由化でワーキングプアに甘んじる若者が増え、『コンビニ人間』著者は今日もカウンターに立つ
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コンビニ店員マンガ。ふつう。そんな悪くない。もうちょっと人物動かして青春群像ものにすりゃいいのにと思う。
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所々、大爆笑。寮の世話人さんに、ずいぶん楽しそうだね、と言われました(笑)
職場からの電話に「法螺貝の音」が響き渡るの何なの?出陣なの?で部屋で一人、大爆笑。
下らないけど、すごく面白い。
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ニーチェ感あるの冒頭だけなのね
漫画でゆる〜くわかるニーチェ的な、ニーチェ的思想な人がコンビニで働いたらみたい話かと思ってた
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Twitterで見ていた時好きだったので読んでみた。
三次元を表現するのに「z軸のある女性」という言い方が面白い。
喫煙者が乳首依存患者は本当に共感する。
仁井くんくらい強気な接客をしたいものだ。
来店する客が腹が立つといえるのはすごいと思う。笑
ただ、忙しい時は本当に来られるだけで苛立つので気持ちは分かる。
何故分散されず同じ時間に集中するのだろうか。
いたずら電話を悪霊だと思って念仏を唱えるのも面白かった。
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気にはなってたけど、何となくスルーしていたけど、ついに手に取ったもの。主人公の人物造形にニーチェ感が出ているのかもしれないけど、詳しくない自分にはわかりません。一つのギャグマンガと捉えると、またこんなか…と。早々に止めてしまった、悪しからず。