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コンテンツモデルとカテゴリーは覚えれる自信がない。
要素のカテゴリーって14種類もあるのか。8種類だけ覚えておいたらいいとのことだけれども・・・。
コーディングについては、「そこまでやるか・・・」と思う所がいくつかあった。例えば、imgタグのalt属性。alt属性内は短い文なイメージがあったけど、そうではなくて画像を説明した文だと長くてもいいらしい。というより、短くできないなら長くしたほうがいいらしい。
後、thead要素など、構文的にあった方がいいけどレイアウトには必要ないものは、コードに書いた上でCSSで表示させないようにするんだとか。これはちょっと抵抗ある・・・。HTMLは文章構造をあらわすものということは分かるのだけど・・・。
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htmlに触れることじたい約15年ぶり…(かもっと)
世の中様変わりしたのね~ なんて言ってる場合じゃないし、
この本はとても読みやすいし、わかりやすかった。
とは言っても、htmlのお仕事や学習を継続している人向けの本なので、差分確認系の第3章と第4章は斜め読みに。
有名サイトをサンプルにhtml1とhtml5を比較できる第2章と、実例にみるマークアップのコツ第5章がとても良かったです。
そして、カルタは遊び心で覚えられるのでナイスでした。
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基本をおさらい。一部タグについて知らなかったことや、更新されたりで、定期的に情報を追うことを推奨する。
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企業サイトなどを制作する人のみを対象に、HTML5の追加された基本的なタグや既存タグの変更箇所が書かれていて良かったです。
ページ数もそんなにないのに、しっかりと書かれていました。
とりあえず基本的なことを知りたい人には良いかもしれません。