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内容としては、著者の本業である「行政書士」に重きを置いた内容。初めに勤めた会社をリストラされ、その後再起を狙って成功と言う流れですが、読み物として面白いのは前半。後半は著者が行っているネット塾の紹介など。成功ストーリーとして、最近流行の「楽して稼ぐ」とは対極の部分は見もの。
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入社1ヶ月で解雇。金なし、コネなしのどん底から這い上がっていく姿がリアルに描かれています。
普通の成功本とは異なる、やる気の沸いてくる本です。
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行政書士として、
事業主として働く事を選んだ著者の自叙伝。
具体的に分かり易い内容でどうすればいいか自身の体験が描かれてよい。
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普通で真っ当な人がどう成功したのかを詳細に書いた物語。
資格押しの方ですね。
資格は信用に繋がる。
確かに資格は必要だと思うのでウンウンと読んでました。
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・出版実績のない人が本を出すためのポイント(2014年現在)(150)
①今求められている旬なテーマであること(売れること)
②同ジャンルの本の中でも新しい切り口の本であること
③筆者がそれを書くにふさわしい実績を持っていること
④著者にも販売力があること