紙の本
イカちゃん~
2015/08/14 22:42
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投稿者:ばっきー - この投稿者のレビュー一覧を見る
海からやってきた侵略者イカ娘。いまだ海岸線の侵略もままならず海の家で働いています。イカ娘の純粋なところに癒されます。
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ずっと真夏の侵略コメディーも16冊目。安定してまったりと読める作品は、やっぱり貴重です。
番外編でいろんな季節のエピソードが読めるのは単行本ならではですね~。(´∀`*)実は密かな楽しみです(笑)
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まだまだ引っ張っている夏休み。
そういえば、明日からあたたかくなるらしいが、こうなると今度は暑くなるまであっという間なのだろうな。
次の季節に思いを馳せ、ちょっとずつ先延ばしにする楽天的な気質は、日本の風土によるものなのだろうか。
そんなことを、ちらっと考えつつ、自身のカーネルをのんびりモードに書き換える週末の夜。
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2014 3/27読了。Amazonで購入。
この巻で全300話達成。にも関わらず作中世界はまだ1ヶ月くらいしか経っていないことも判明・・・いやいやいや、サザエさん時空どころじゃねえw
イカちゃんのくつを栄子がはいちゃう話のオチが今までにない感じでなかなか好き。
あと、侵略部の面々のお祭侵略はなんかもう普通に愛でたい。
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救護所の白椙さんと女性警官の古川さんが、高校時代からの知りあいであることが判明します。二人の学生時代のエピソードもあつかってほしいところです。
あとは、犬を怖がる海の家「南風」のおっさんの話もシュールです。美少女キャラの鮎美ちゃんよりおっさんのほうが、このところは存在感があるような気がします。