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掃除は決して好きではないけれど、掃除するときは「捨てて綺麗にする派」の私。
ゆるりさんの「モノがなければ掃除が楽」という考えかたにはとっても納得。早速影響されて、手持ちのモノの整理を始めました!特に、パソコンを移動式収納BOXにしまったのは正解でした!!コードも一緒にしまえて、すっきりしました。
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もう、三冊目。何もないのにここまで、続くのか。このシリーズを読むと全てのものを捨て去りたくなる。「捨てたい」というより「捨て去りたい!」
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シリーズ第三弾。
前回以前と重複する話もあり薄い内容だった。
良かったことと言えば、木製品にお手入れにはオリーブオイルでいいということ。専用のオイルが必要かと思い買おうとしていたので知れて良かった。
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捨て変態だから何でも捨ててるのかと思いきや、靴とバッグへの愛は深く、捨てられないとか。また、物欲が無いわけではなく、むしろ人一倍強いらしい。エ~。
厳選されたモノを持つことで、毎日のちょっとしたひと時がとても幸福に過ごせるというのは素晴らしい!
やっぱり、モノとの関係をもう一度見直してみようと思う。
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所有否定というある種のニヒリズムなのだろうが、家の所有に対してはどのように考えているのか?「トランクケースひとつで暮らしたい」からその答えがあるのかと思ったが、何もなかった。
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靴とバッグが大好きで物欲もあるが、物を減らして何にもない道を突き進みたい著者。いつかトランクケースひとつで暮らしたいと、厳選した物を詰める夢まで見る。本の中で、本当に荷造りもしている。愛情のわく大切な物の手入れを趣味とし、大切に使うと、暮らしが楽しくなる。バッグの中身眺めも好き。①理想に合うファッションなどをスクラップ。②欲しい物は一旦その場から離れ冷静になる。③いらなくなったら捨てればいい、と気軽に買うのではなく、捨てずにいられるものを慎重に買う。
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「捨て変態」ゆるりさん本、3巻。
この人の捨てっぷりは、いっそ清々しいほどだけど、
何だか物を大切にしてないような印象を受けるなぁ…
なんて、2巻を読んで思ったのですが、
今回は、そんな気持ちに答えをくれるような内容でした。
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2015-33
ゆるりまいさんの3巻。
今回は物との付き合い方が中心。
お気に入りの物だけを大切に手入れして使っている。
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愛着のある物を必要な量だけ持ち、手入れする。
物を持つことは面倒なこと、らしい。確かにそうかもしれない。
鞄とお財布、靴も磨こう。
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この中のお母さんとお婆ちゃんとの関わりが1番クる。
駄目になった仙台箪笥は修理して自身も価値を認めるものになったけど、そう上手くいくばかりじゃないよね。
相手の言い分、自分の言い分。家族だからより遠い気がする。
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厳選した物たちを大切に手入れして使っている著者を見習いたいと思いました。物に愛情を持って長く大切に使えたらいいなぁ。
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この人の本をエッセイを読むと
捨てたくて仕方なくなる。
でも
妄想ショッピングとか
お気に入りのモノを眺めて過ごすとか
そういうのはムリだな
わたしには。
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最近ドラマ化もされてますね。
断捨離ブームの進化系、ミニマリストですよ。
less is more!!
私、家はだいぶ機能的になってきましたが、相変わらず物は多い。
物欲は止まらない。断ができておりません。
ちょっと目先を変えて、どうせ持つなら、気に入って長く使える物を!という本です。
合皮よりレザー、プラより木、といった感じです。
あと著者同様、購入した物のメンテナンスが私も好きです。
最近のプロダクトの流行とは逆なんですけどね。
「新しく買った方が安くつく」
もうやだ、そういうのばっかり。
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3巻から作者の趣味など、片づけ以外の話に及んでいて作者のファンにはいいのだろうけど、ただ片づけとかなんにもない話が知りたい身としてはちょっと期待はずれ。
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ものを大切に使う、捨てるだけじゃない内容。
違う視点で家の中を物色したくなる。そして、改めて捨てモチベが上がる。