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中世の処刑人のお話、これからまだまだ続くんだろうけど、彼がどうなっていくのかがたのしみだな。黒か白かはたまたあたしの大嫌いなグレイゾーンになるのか。。。
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人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し 人殺し
僕は 無垢だ
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ロベール=フランソワ・ダミアンが国王を暗殺しようとする話。ダミアンはミシェルフーコーも書いている人物だが、イノサンにおける国王から自分たちが見えない絶望と憎悪の描写は共感する。
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読んだときに登録したつもりでいたのだが、していなかったようだ。ということで、いつ読んだかは覚えていない。おそらく昨日とは違うネットカフェで読んだはず。
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一巻ではわからなかった面白さがわかってきた感じがあります。
シャルル・アンリの悲しさ、優しさが胸に刺さります。
妹も気になります。
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2巻で若きシャルルが心に秘めた決意3つ。生涯女を愛さない。この呪われた家系を絶やす。死刑のない世の中を作る。はたして何処まで守ることが出来るのか。
その後、行きずりのオッサンと謎のBL展開。さっきの女を愛さない決意ってそういうこと!?
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物語はヘヴィだけれど、絵が美しく
描写にも一定の配慮があるので読みすすめることができる。
苦悩しながらも自分の運命に対峙しはじめる主人公。
自分が非の打ちどころのないムッシュー・ド・パリとなることで
自分の代で呪われた家系を絶やし、
いつの日か死刑のない世の中を作るという決意が凄まじい。
後のデュ・バリー夫人であるところのマリーが
もし処刑されるならシャルルの手にかかって死にたい
と言うところも中々凄いシーン。