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久々に泣くほど笑わせてくれた一冊だった。
二ノ宮さんのエッセイマンガは昔から予想の斜め上を行く面白さだったが、今回も相変わらずで存分に楽しめました。
続刊、楽しみです。
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二ノ宮さんのオモシロ(旦那の)子育て漫画。
面白いんだけど、やっぱり「よっぱらい研究所」ほどの衝撃はない…。
って、子育て漫画にあのパッションと勢いは危険すぎるか(笑)
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電車内で読んではいけない。
自分よりダメなママがいてらよかったと、思いたかったが、自分の方が酷かったので、読了後軽く落ち込んでいる。
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ポンちゃんてば、すばらしい育メン!
スーパーパパ!!
あの酔っぱらい研究所所長が、2児のママになってたとは・・・
さすが所長、楽しく読ませていただきました
最近、漫画家自身による、こうした子育てエッセイものが多いけど、
ネタになった子供さんたちは、将来読んで、どう思うんだろうか・・・
などと、ふと思ってしまったよん
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二ノ宮知子さんのコミックエッセイと聞いて楽しみにしておりました。
POMさんのような旦那がほしい・・・・・・!!
この一言に尽きます。
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女性は稼ぐ技術とわりきり感を身に付け、男性は家事育児ご近所コミュ力、それと包容力をつける、そして新しいかたちの子育ての提案。のだめ経済が背景だから、共感、実行はむずかしいかな。
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本当に良い旦那さん。羨ましいぜ。でも、それも二ノ宮さんが家族みんな養うぜという男前さがあってこそ。
育児エッセイというより、二ノ宮家エッセイ。良い家族だぁ。
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『のだめ』の作者さんの育児エッセイ漫画。…と思ったら育児してるの旦那さんだったー!二ノ宮さんオムツ替えしません!散歩行きません!抱っこは3分!
そんな感じの『育児中の大変な事あるある』とは一線を画したエッセイです。
しかし大変面白い。
子供の面白いところ凝縮話+二ノ宮さん本人が面白い。
子持ち以外のかたにもオススメ。
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あまり育児をしていない育児エッセイ。
雑誌で読むよりまとめて読んだ方が笑える。
こういう両親もおもしろいですね。
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息子に集中線引かせようとしたりするのは笑えた。
しかし、87クロッカーズでの紹介を見た限りだともっと笑えると思った。
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久々の二ノ宮知子のエッセイマンガです。よっぱらいではなく子育てマンガ。よっぱらいの時のパンチはないけどニノミヤはニノミヤでした
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二ノ宮知子さんの育児マンガ。やはり着眼点が面白くて表現かうまい。笑った。
二ノ宮さんは殆ど育児していなくて、父が描く育児マンガに近いテイストだった。どちらかが犠牲になるしか無いのか?という位パートナーのPOMさんが私と同じ様なイライラの仕方していた。それに気付き、どうすればいいか判らない二ノ宮さんもあるあるだった。
そして、「親がいい加減だと子がしっかりする」んじゃなくて、二ノ宮さんが観察していないところでPOMさんが、きちんと教え諭しているんだよ!と、思った。
育児とは、毎日毎日長い時間付き合って寄り添うことなんだな、と感じた。50:50で育児ってできないのか?
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のだめ以降(というわけでも無いけど)二ノ宮知子はあ条件反射で買う習慣ができていたので購入
いい旦那さんね!!…ってこれが男女逆転してたら「いい奥さんね!!」とは言われにくいっていうね
でもそういう日本においてこういう夫婦像を世間に示せたのは凄く価値のあることだよね~(そんな大層なはなしじゃないんだろうけど)
やっぱり絵が上手いエッセイ漫画はいいね!エッセイ漫画だけを描いてる人からすると「プロの漫画家さんはこっち来ないでぇぇぇ」ってカンジなんかな?
しっかし男の子二人とか地獄そうだけど、いいこそうだね~カワイイ!!
手塚ゾーンワロタwwww
でももう読み返さなそうだから売る
(くまざわ書店で購入)
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二ノ宮先生がお母さん…他の作家さんのエッセイ等で見知ってはいたが、いざ本人の育児(?)エッセイを読むと………平成よっぱらい研究所の所長がIKUJI!と慄きます。とても面白いです。今も昔もPOMさんの度量の深さに感服する。
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これもやっぱりドタバタ育児日記的まんが。そこそこ名のある漫画家さんの場合、育児日記を商品として世に出せるから、手っ取り早く作品になって楽なんでしょうか、同系統のものがたくさんある気がしますが。まあ、面白いから良いんですけど。