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和解した(?)勇者達はカルミラ島でレベルアップをすることになり、次の波での戦闘では…。
表紙・ラルクベルク、テリス、グラスと尚久。
番外編『カルミラ島、温泉覗き騒動』
この話は主人公が裏切られたり貶められることが多いので、読めば面白いのに読み始めるのに苦労する。
仲間のはずの勇者は〇〇だし、頼りになる仲間ができたと思えば××だし、スカッとした展開にはならない。
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新章突入!
クズとビッチを女王に罰してもらった後でクラスアップを.
で,とある島が経験値ボーナス期間になったということで
経験値稼ぎに島へ遠征.
そこで愉快な兄ちゃん達と仲良くなるも・・・.
この世界,なにかおかしいぞ.
「波」のやってくる次元の裂け目の向こう側に
一体何があるのか.
黒髪ロングストレートの扇子使いちゃんとその一味とは?
そして剣,槍,弓が弱すぎる.
ついでに弓の一味がキモチワルイ.
狂信的でキモチワルイ.
戦力増強したいらしいけど
奴隷を買うのか,それとも魔物を育てるのか….
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まともなライバルが登場したの巻。
とりあえず他の三勇者の皆さん謎のこだわりを捨ててさっさと強くなってください。
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主人公の冤罪が晴れ、転換点を超えてからの新展開になる。
不遇な立場から抜け出したことで、逆に主人公のひねた性格がより強調されるようになった。
てか、登場人物が主人公も含めてクズばっかりだ。
主人公の尚文自身が、他人を見下し、蔑んでいるんだからどうしようもない。
世界が悪いんじゃなくて、主人公の性格が腐っているだけだと思う。
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勇者会議とカルメラ島での特訓、ラルクやてテリスとの出会い、波、そしてまさかの新キャラ2人は敵側と盛り沢山。
まず言いたいのは、弱い奴らは人の言うこと聞けってことですね。あんだけ言うこと聞かずに弱いと早く死んでしまえって思っちゃいますけど、フィトリアからそれができないことを伝えられている分、大変です。よく物語ができてます。でも自分が主人公であってもほんとイライラすると思います笑
てか弱いってまず自覚しろ!
あとラルクとテリスが敵側で異世界の勇者であることが明かされました。これで1番の問題は波って実際何?ってことですね。今後明かされていくのかなぁ??
また、ここに来て武器の性能について色々追加されました。主人公だけが他の勇者の言ったことを信じたがために、各勇者の信じる強化方法が全て実現!
でも個人的にはよくわからないパラメーターが一気に増えた〜って感じがしました笑