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投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
オビトもこの戦争の黒幕の1人ではいえ、オビト自身、忍びの世界の憎しみの被害者であると考えると嫌いに離れません。
紙の本
おもしろい。
2016/11/09 02:49
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投稿者:デンパチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。三本の指に入る。自分の漫画ランキングの中で。忍者という設定がまず素晴らしい。そそる。面白い。
電子書籍
いいねー
2015/11/22 08:32
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投稿者:でんがる - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろいです。
さいこーっす。
かっこいい。迫力アリ。
すげーよこれ。
カラーってていいな。
おすすめですよ。みなさん。
電子書籍
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
2015/11/14 10:01
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投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
別コミックでカラー版を読んだことがあったので違和感なく入れましたが、はじめての方はモノクロ版との違和感があるかもです。
しかし、しばらく読むとモノクロ版に戻れなくなるカラー版。
今後はカラー版があれば、カラー版を購入したく考えています。
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続大戦。
この戦争を通して忍の心が一つになっていく。
そしてサスケとナルトは息ぴったり。
何気に我愛羅がいい存在感。
しかし、長い。笑
今度は対マダラ戦です。
長引くだろうな・・・。
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九尾クラマ&スサノオが合体!
そして、オビトとのチャクラ綱引き?
忍術のぶつかりあいじゃなく、精神的な攻防はまとめて読むほうがわかりやすい。
それにしても、消耗、回復を、さらに絶望、希望繰り返し戦い続ける忍軍団。
忍道を貫くのも大変だ。
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この大戦の間、何度忍びたちの心は折れ、何度希望を復活させただろう。そのくり返しになってきたが、それでこそ「NARUTO」という感じ。
オビトにも、木ノ葉に戻って皆と繋がり火影を目指す選択もあったんだよなぁ。そのイメージシーンが、後戻りできない道を走ってきてしまったせつなさに溢れている。
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愛 友情 勇気 ジャンプの理念が凝縮されたオビトとナルトのシーン。サスケとイタチの和解シーンを超えた。
これは、読むべし。
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オビトの力に折れかけた忍達の心を、ナルトの想いが繋ぎ止めた! 戦場では五影と共に全軍が力を集結し、神樹に立ち向かう! 一方、ナルトとサスケはオビトの無限月読を止めるべく二つの力を重ね合わせ!?
久々のサスケとのタッグにはちょっと嬉しい気もしたが、とにかく長い!!
何時終焉に向かうんだろう???
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…67巻って読んでたっけ?
…あ、読んでたわ。
それくらいな印象しか残ってない67巻を読まずして
68巻を読んだ感想は
ちょと泣けた。
オビトォ…
そしてマダラって。
次の巻まで覚えてられるか心配な展開(^_^;)
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この世界に希望はない。
そう言い続けたオビトが倒れるとき、それに抗い続けたナルトの螺旋丸の光が、世界を照らす一条の光になります。その光に向かっている無数の足跡。
なんて印象的な655回ラストシーン。
その光を打ち消すかのようなマダラ転生。
まだまだ戦いは終わりません。
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ここ数巻ほんと切なく……オビト…と思いながら読んでます。マダラがいよいよ…!!! 早く続きが読みたい…!!!
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ようやっとvsオビト戦の終了。しかしまだ柱間が残ってるしここからさらに長そう。綱引きの描写がいいですね。
シカマルに参謀ポジションフラグが立ちました。
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65-68巻をまとめて。各里からそれぞれ集まった有象無象が、色んなところでそれぞれにバトルを繰り広げる、って場面が終わったせいもあって、登場がほぼメインどころだけになったから、やっとそのあたりはついていけるようになった。そのせいもあるし、久しぶりについにあの三人が共闘!の場面もあったしで、かなり楽しく読むことが出来た。いよいよラストか?と思うようになってだいぶ経つけど、ここからまだまだ盛り上がるのかしら?
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ナルトがスーパーヒーローすぎるってばよ(笑)
カカシ・オビト・リンが3人並んでる表紙に思わず涙