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初期の丁寧さはどこへいったか。
と、思うような…というかこれは鉛筆でしょ。というシーンもありましたが、ストーリーで魅せているので面白かったです。
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続・魔界編。あわせて飛影・蔵馬の過去が語られます。飛影の過去がイイ感じです。しかしよくこんなに魅力的なキャラ出せるなあ…
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切り札は先に見せるな
見せるならさらに奥の手を持て か
(それぞれの一年 蔵馬 後編)
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ヨミ、ムクロのはるか上を行く雷禅、座っているだけでも確かに強そうです。
飽くなき闘争と食事、それこそが雷禅の血統。血の宿命だ!!
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魔界統一トーナメント。凄い勢いで風呂敷を畳み始めている。「人間しか食えねェってならオレが二・三人かっさらってきてやるよ」黒呼も言ってたけど言動が魔族寄りになってきてるな。主人公の台詞とは思えん。食脱医師とかよく思いつくな。V2。魔界の通貨はマーカらしい。黄泉の息子の修羅、もうちょっと活躍みたかったな。負けっぷり好きだけど。「あー……ハラへったな」
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【あらすじ】
今、魔界は三大妖怪といわれる妖怪により覇権が争われている。各々の事情で三大妖怪の元に向かう、幽助・蔵馬・飛影。三大妖怪の一人で幽助の本当の父、雷禅が死に魔界の均衡が崩れる…!?
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。