0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いいと思います。
配置の例が丁寧に記載されていたと思います。
投稿元:
レビューを見る
図版が豊富で、紙面も美しい。時々ページをめくって、気になったところを読むと、基礎に立ち返れる。本棚に1冊置いておきたい「教科書」ですね。
投稿元:
レビューを見る
廃番になっていた定番デザイン本がフルカラーで増刷。
ほとんどデザインしなくなったけど、手放せない本。
投稿元:
レビューを見る
[図書館]
読了:2010/5/15
コントラスト
要素が「同一」でないなら、はっきり違わせる
反復
色形質感位置関係線の太さ書体サイズ画像などの視覚的要素を、作品全体を通して繰り返す
整列
全てを意図的に配置する
整列の種類を一つに限るということは、すべての項目を【同じ線】に揃えることではない。ただ【同じ整列法(左揃え右揃え中央揃え)】で揃えるということ。
近接
互いに関連する項目は近づけてグループ化する
投稿元:
レビューを見る
書き方が面白くわかりやすい!大きな影響を与えてくれる
・コントラスト ・反復 ・整列 ・近接が大切。
投稿元:
レビューを見る
評判に違わず、デザインの基礎が簡潔・明快に解説されている良書。
デザインの基本:近接(proximity)、整列(alignment)、反復(repetirion)、コントラスト(contrast)に気をつけるとはどういうことかが、カラーの実例とともに説明されていてわかりやすかった。
また、後半にある色相やフォントの選び方や組み合わせについてのアドバイスも参考になった。
書いてあることを早速何かに使ってみたくなった。
投稿元:
レビューを見る
デザイナーでない人のためのデザインの本。
このコンセプトはいい。しかし版が進みコンセプトが薄れてしまっている。
この版はお奨めできない。買うなら初版がいい。
投稿元:
レビューを見る
まさに目からウロコだった。
デザイナーではないすべての人が読むべき本だと思う。
ただし、少しでもデザインをかじったことがある人には当然の知識ばかりらしいので、読まないほうがよさそう。
投稿元:
レビューを見る
「デザイン」なんて考えたくもない、私のような人に最適。30分くらいで読めるし、例も楽しい。お勉強した人には常識ばかりなのかもしれないが、ノンデザイナーはお勉強などしたくない。
投稿元:
レビューを見る
デザインをするために必要な、基礎中の基礎をこれを読むことで理解できる。読むと、「近接」「反復」「整列」「コントラスト」の4つの要素を自然と意識するようになった。良書。
投稿元:
レビューを見る
タイトルどおりデザイナーじゃないけどデザインしなきゃいけない人向けの本。結構評判いい本みたいで、わかりやすかった!
手元に置いて、必要な時に見ながら覚えます。
投稿元:
レビューを見る
文字通り、デザイナー以外のためのデザインブック。
ロジックでアートを語ってるので、誰でもできるし再現性あり。
主に文書とかチラシとかロゴのためのデザイン本。
投稿元:
レビューを見る
デザインのことがまとめられていて非常に勉強になる.
書かれているアドバイスが図とともに解説されていて,効果がはっきりとわかる.
ポスターやパンフレットのデザイン等に重宝できそう
投稿元:
レビューを見る
資料の体裁を整える為の基本中の基本。
大きな目新しさはないかも知れないが目を通しておいて損はない。
新入社員向け(?)(筆:こんどう)
投稿元:
レビューを見る
Arialは古くさいから使わないほうがいいなど、ネイティブのフォントに対する考え方が垣間見えるのが興味深かった。
やってしまいがちなタブーを例を使って示してくれるのがよかった。