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人と神さまのお話、完結。
・・・難しい。
ええ、とっても難しいです・・・。
もう一度1巻からじっくり読み直しさせていただきます。
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この終わり方で良かったんだよね、という気持ちと、もやっとした気持ちと。解決させないことで希望が持てるってこともあるのだけどなんだろうなー。
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完結したのかー。なるしまさんの作品ってばほんと哲学書だよね…。一個の台詞やモノローグにああ、すごいな、って思うけど全体像掴めてないのでまたまとめて再読をせねば理解が追いつかないwでも基本的にこういう思考は好きだ。
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自分の中で「好き」が失速★
最初は好きで買ってたんだけど
途中で義務みたいになっちゃった。
本誌でも読んでいたから
「この終わり方か~」と思っちゃったんだよね。
私的にはスッキリしない終わり方★
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ざっというと、神様が作ったものとなんだかんだあって旅して世界を救うお話。
なるしま先生は敵味方が急に入り混じるのをさばくのが圧倒的に上手い作者だと思う。