投稿元:
レビューを見る
なんかめっちゃいい感じに終わったんですけどw これでラストならいいのに、続くんだよなあ。
過去編の次はまた現代ですかね。この結果によって現代でも変化があるのか、あるいはなにも変わらないのか。楽しみですね。
投稿元:
レビューを見る
再度過去へ。
今度は上手くいったかも?
だけどすべてはきっと『上手く』いけてないんだろうなぁと
思わされる。
こういうドキドキ感のある漫画は久しぶりだ。
続きが気になって仕方がない。
早く真犯人を知りたい…(ただのミステリー好きなだけか・笑)
投稿元:
レビューを見る
一気よみしました。
面白い、読み始めたらとならなくなります。
今回の巻でかよちゃんの件は解決したようでよかったです。
未来にこのかよちゃんが出て、悟の力になってくれたらいいな。
でも、読んでいていろんな人を疑ってしまうんだけど、自分の推理と真犯人の真相や、登場人物の行動など本当にいろいろじっくり読みふけ謎が明かされるのが楽しみ。
早く次巻が読みたい。
ハラハラする場面もあるけど、加代ちゃんの件は一先ずホッとしました。
本当に面白いです。
投稿元:
レビューを見る
またまた過去へ。
…その前に3巻でああなった後の展開が知りたいんですがっ!(iДi) ちょっと頭がこんがらがってきました。
投稿元:
レビューを見る
犯人が誰なのかという興味は勿論だが、巻を進むごとに犯人の動機が気になる。そして、この犯人にゾッとする。
投稿元:
レビューを見る
面白かった!とうとう、雛月を救うことができた!
読んでいてとてもスカッとしました。やったね!
これで未来もいい方に変わっていればいいんだけれど…まだわかりませんね。
それにしても、毎回あとがきに描かれている変わった人たちのインパクトがすごいです。今回も、変なじいさんのことが書かれていましたが、近所にいたら嫌だなあ。
投稿元:
レビューを見る
加代は解決できた
うれしい、、、、
お母さんは????さとるは????ほかの子は!????
犯人は、、?
投稿元:
レビューを見る
体は子供、頭脳は大人、そんなキャッチフレーズが浮かんできてしまう。
でも肝心なのはそこじゃなくていかに子供時代で何を成し遂げるか、そこが再上映の本懐です。
なんで八代(先生)なんだろ?後に八代(容疑者)にでもなるのか?
投稿元:
レビューを見る
未来を変えられた!途中,またあの悲劇を繰り返してしまうのだろうかとヒヤヒヤする思いで読んでいたが,一度目と違って,仲間たちと勇気を持って行動した結果が実った.
ただ,まだ解けていない謎も残っているし,このまま本当にすべてが綺麗に片付くのかも分からないままだ.どうなるんだろう.
ただちょっとケンヤが出来過ぎてるというか,この物語を推し進めるための「ちょうどよい」パーツみたいな感じがしていて,それがちょっと気になるッチャ気になる.
探偵の助手が実は優秀,みたいな.
投稿元:
レビューを見る
愛されない子供、虐待される子供、死んでしまう子供、そう言う子供たちがいる世界に対して、救われる道はないのか、と考える創作者がたくさんいるから、これだけ漫画の中にも登場するんだな、と思う。現実で救われなかった事件や事故に対して、どうしてだろう、と考えずにはいられないんじゃないだろうか。
投稿元:
レビューを見る
やった! ……のか? まだ問題も謎も山積み、それでも小さな成功はすでに感情移入しきっていたので素直に嬉しい。初めて「子供にできる事」を超えた解答を出せたのは(中身は大人なのになんだが)悟の大きな成長なんだろうなあ。
投稿元:
レビューを見る
逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる! その結果、再度1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う! 強く誓う悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケンヤの冷たい眼差しで! ?
投稿元:
レビューを見る
加代、一応助かったけど…あの先生をどこまで信用していいのかわからないコマがありますよね。
まだ一筋縄でいかない予感…。
投稿元:
レビューを見る
終わった....のか?
いや終わってはいないんだろうなぁ。そもそも真犯人は捕まっていないわけで。この後は現在に戻るのだろうか、だとすると過去を変えたことで現在はどうなっているんだ?
話も面白いし個々のエピソードや登場人物がとても魅力的。なんというか「良作」って感じ
投稿元:
レビューを見る
「今からお前の事、誘拐するけどいい?」
斬新過ぎる誘いの一言ですねぇ。
最後のリバイバル。もうやり直しはできない。覚悟の末に踏み込んだ一歩でついに大きな変化が―
それにしてもケンヤがキレ者すぎてちょっと怖いw 本音を言うと、2割くらい犯人(もしくは共犯者)じゃないかと思ってましたw そのくらい子供離れした洞察力と行動力の持ち主ですね。
とはいえ、今巻でのやり取りでその可能性はほぼ無くなったと見えます。ある意味、彼も彼なりに子供だった、というか…。
悟は本来大人であり、その思考・知識に基づいて行動をしています。しかし、読んでいる最中はそういう印象はほとんどなく…これはそういう設定が上手く描写されていないのではなく、実の所、大人と子供の行動なんて大差はないという事なのかも知れません。
だからこそ、覚悟と信念さえあれば子供だって凶悪犯に立ち向かえる(かもしれない)。
ギリギリの境界線を歩きながら、投げ出さずに最善を尽くせば、大切な人が救える…とても素晴らしい事です。
そして「隠れ家」が醸す仄かな少年時代の冒険心が酷く、染みます。
これこそ子供にできる最大の冒険であり努力。…だからこそ、これ以上の手がないからこそ、次の一手は直球勝負に踏み切れたのでしょう。
やはり、一生懸命さや必死さは状況の打開に結びつくものなのだな、と。
それから。
地味ではありますが、犯人への憤りや加代の母への怒り等、理不尽に対して素直に反発できる辺り、やはり悟は「正義の味方」になれる人なんだなぁと思うのでした。
それにしても、「…あたし邪魔だべか?」なんて言わせちゃう空気を醸す小学生、ヤだなぁw