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3巻も安定の不憫だった…wでも、少しずつ報われつつあるようで、良かったね尚人…!^^ 蛍がライバルに昇格しつつあるけど、尚人みたいに10年頑張ってからこいってね!(^q^)
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この伝わらない感じ(笑)
恋だの愛だの、に通じるところがありますね。
や、速度はゆっくりだけど伝わりつつあるのか。。。
ゆっくりでもいいから、ちゃんと気付いてよね!
3巻まで読了。次も買います。夏かぁ・・・待ち遠しい。
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当初は集中連載だったのに続いた第3巻、やっぱり天乃先生の力によって、読者を飽きさせることがありませんね。ギャグ要素を保ちつつも、しっかり恋愛面についても進んでいっているので、時間の流れを感じさせてくれます。それにしても、本当に柳くんはもう少し報われて欲しいです。切に。
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少女マンガのジレンマ。
主役ふたりは両思いになる運命なのに、両思いになってしまったらそれは物語の終わり、最終回。
だから、ふたりの恋を引っかき回すキャラクターが必要になる。
いわゆるお邪魔虫。
このお邪魔虫は、主役のうちどちらかといい感じになり、しかし主役ふたりは必ずお互いを意識するため、結局いい目を見ることがない運命を背負っていて、かつ、読者からは嫌われる現実という使命のみを十字架として背負わされている。
ところがこの物語では、メインのふたりがそもそも全然ちゃんとうまくいかないが故に、当のお邪魔虫が、むしろ一番悩み苦しむ、カワイイ奴になっていく。
きっと、作者もこいつのことを書いていて楽しいことだろう。
だって話の中心が、彼になってきた。
そう、相馬くん。君のことだ。
そんな3巻。
九条がどんどん可愛くなっていきます。
巻末の特別編とおまけが面白すぎます。
あと、柳。
眠り姫は、ない。
ない。(恥ずかしいわ)
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2泊3日の新歓合宿。別荘だったりポルシェだったり柳裏切らない。かっこいいのに事故チュー1人で気にしてたり触られてドキドキしたり可愛すぎる。九条の無意識小悪魔プレイの数々も可愛すぎ。九条もようやく柳を意識し出したのでわくわく。でも蛍くんもなんだかんだで九条を気にしてる様子でさらにわくわく。遭難して一晩過ごしたり看病したりマイフェアレディみたいなことされたり、もうイベント詰まりまくりでこれが王道ねって感じ。楽しい。高校時代の番外編も載ってて良かった。九条母に泣きつく柳かわいすぎ。そんな関係憧れるー