投稿元:
レビューを見る
失恋したとき。
就職活動で落とされたとき。
日々の暮らしの中で悩んだとき。
そんな、心が弱ったときに
何度も開いてきた本です。
この本があったおかげで
いろんな局面で、折れずにやってこられたのだと思います。
いつまでも持っていたい本のひとつです。
投稿元:
レビューを見る
銀色夏生さんの詩集の中で、一番好き。
すごくすごく好きな詩集です。
全ての言葉がすごく寂しいんだけど、愛おしくて、そして自分の気持ちにシンクロするから。こんなに全体が自分の気持ちや考え方に近いものにあったことはなかったので・・・忘れられない一冊なのです。
ものすごく、恋してた時に読んでた詩集。
投稿元:
レビューを見る
私は今すぐ いい子に ではなく 正直に なろう
この一節に心打たれました。正直は実はとても難しいこと。そうなれれば幸せ。
投稿元:
レビューを見る
銀色さんの作品は、
写真も詩も美しく素敵で、
ため息が出るほどうっとりしてしまいます。
素敵過ぎて遠く感じることもありますが、
わりと身近で共感できることも多いです。
この作品は表紙の写真からずっと気になっていました。
"流れるままにまかせよう という提案"
投稿元:
レビューを見る
銀色さんの写真と詩が昔から好きだった。
特別ではない、一瞬の永遠を切り取った写真。
”余裕を見せて
信頼を勝ち取ろう
バラのアーチは雪模様
そして
つま先はいつも希望の場所を指している”
読むときの状況なんかで、胸に届く言葉は違ってくるのは当然で。
今回はこの詩が私の胸まで届いた。
投稿元:
レビューを見る
写真詩集。シャボン玉の写真のページが数か所、おそらく同じ場所で何枚も撮った写真なのだろうけれど印象的。全体的に別れの内容が多い中、「そして希望の朝」のページがいい。
投稿元:
レビューを見る
シャボン玉の写真がとくに綺麗。
全体的に秋冬というか、暗めの色調の写真が多い気がしますが、きれいなものは良いですね。
投稿元:
レビューを見る
銀色夏生さん独特の言葉遊び。
儚くて淡い写真にのせられた言葉たちに癒さながら、
見るたびその時の状況で気になる言葉が変わってくるのが、我ながらおもしろいです。
投稿元:
レビューを見る
ぴったりきたものと、きてないものと。
いろいろ。
だから★3だけれど、★の数が5以上のものもある。
投稿元:
レビューを見る
読み終わりました!
銀色夏生さんの作品の本!
やっぱりいいですね(〃ノωノ)
写真も素敵で詩の言葉も。。
どんぐりが散らばれている写真好き♡
頑張ろう!って元気になれる言葉もあったり、
「今みたいに 平気になれたのは もっとずっと後だよ
僕も同じだった だから 君もきっと大丈夫」
ここお気に入りです////
言葉の重みがあって…こういう詩集!大好きです(〃ω〃)
投稿元:
レビューを見る
写真と詩に興味を持ったきっかけの本です。小学生の時の愛読書でした。前向きに、勇気をもらえる詩集です。
投稿元:
レビューを見る
寂しい言葉と写真でした。
寂しいけれど、ひとりでもやってみよう、生きていこう、という力もなんだかわいてきます。