投稿元:
レビューを見る
書いた人と話す機会があったので。天文学者には天文少年と物理出身者と機械出身者の3つに分けられる、と言っていて、その人は物理出身者らしいのだが、なるほどなあと思った(この本のことを思い出しながら)。
投稿元:
レビューを見る
「この二十年から三十年の間には、必ず太陽系外の惑星に宇宙生命が存在することが確認できるとまで言われている。」って書いてあるけど、本当ですか?
投稿元:
レビューを見る
惑星の形成モデルの紹介、惑星の観測方法の紹介など、
興味深い内容だった。
ALMA計画で
チリに建設された望遠鏡で地球と似たような環境の惑星が見つかるか?
興味深い。
個人的には、チリのアタカマ砂漠に行って星を肉眼で見てみたい。
投稿元:
レビューを見る
2002年刊行。◆スーパーコンピュータによるシュミレーション、各種望遠鏡の観測などを踏まえつつ、惑星形勢過程の理論的考察をするもの。わかりやすい文章なので、星好きの中学生に読んでほしい。ただ、少し古いかも。