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前作よりカラーページが増えてとっても素敵。
写真集にはない文字の羅列たちが華を添える。こっちも失われつつある物件が…
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関東周辺の廃墟紹介。こちらはカラーもちょっと入ってます。
樹海や廃車ネタも廃exともとネタは一緒。
ま、同じ人だしね・・・
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鳩ケ谷の洋館があったのが、個人的にびっくり。
わがまちにもそんな物件があったとは。
たぶん、「古い建物あるなー」ぐらいで通り過ぎているんだろうと思う。
なんだったら「気味悪ー」ぐらいは思っているかも。
写真で見るのと、そこに存在するのとではだいぶ違うんだということを実感。
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廃墟に行きたい!っていうのと、工場廃墟が載ってたので購入。もっとカラーが多かったらよかったなあ。
最後の方の、朽ち車のコーナーは楽しかった。確かにいい。でもやっぱその辺にあっても注目せん気がする…。写真の力かなあ。
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前作よりあっさりしているように感じたが…。
もっとカラー写真とそれぞれの物件の背景を突っ込んで解説してくれるとうれしいな~。
「残穢」の前に読んでおいてよかった。
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☆廃墟は時間が止まっているせいかなのか。
☆意味あるものが、意味のない物体となっている怖さ。
(関連図書)
廃墟遊戯 大学 ×廃墟漂流 小林伸一郎
『鉄道廃墟 棄景1971』 丸田祥三
崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録 柿田 県立 9F
(著作)ニッポン地下観光ガイド 県立 青森、『廃墟の歩き方 探索篇』、『新・廃墟の歩き方 探索篇』、樹海の歩き方 市立、廃墟という名の産業遺産 県立