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トムクルーズ主演の同名映画を見た後、マンガを読みました。マンガの方が切ないね〜。(泣けはしなかったけれど)
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映画の方を先に見てたので何これ似てるなぁ〜と思って読んでいたら思い当たった次第。
トムクルーズ版と違って死になれる度に主役の顔がヤバくなっていくのが特色。
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戦闘シーンが迫力があり流石小畑先生だなと思いました。巻末最後のリタの台詞はあーやっぱりなとは思いましたがね
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小畑健の絵がすごい合う。「ジャパンでは、食後のグリーンティーが無料と聞いたが本当か?」って台詞の厨二病感が半端なくて好き
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全巻読了。
と言っても、2冊ですが(笑)
ネットでオススメされていて、自分の好きな小畑絵だったので読んでみた。
いわゆるループもの。キリヤとリタは、「あること」をすることにより時間が巻き戻ってしまい、何度も戦闘局面に立たされることとなる。
面白いなぁ、と思ったのは、同じループでも、キリヤは「敵を倒すため自分がループしている」反面、リタは「敵が自分を倒すためループさせられている」描写になっている点。
なので、キリヤはループするたび強くなっていき、リタも結果的には強くなっているものの、敵もそれに合わせて強化されることになる。
まぁ、短編なので、なんとなーく想像がつくストーリー展開だったが、ラストは少し衝撃的ではあった。
時間が短い中、完結本が読みたいときにオススメ。
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2巻完結にしては読みごたえのある作品。
少しSFちっくで「え、そうなの?」という展開はあるが、それでも一気に読めるくらい面白い。
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全2巻の分量ながら、小畑健の画力がループ系SFバトルという難解な代物をスマートかつスタイリッシュに見せてくれる素晴らしい作品。
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トム・クルーズ主演の映画はテレビの映画チャンネルでちらりと見てたのでループものだとは知っていましたが、こんなに繰り返していたとは(158周)驚きでした。ループを繰返しながら主人公キリヤ・ケイジは人類の敵であるギタイを駆逐する無敵の兵士を目指していく。勝つまで繰り返すゲームのプレイを生身で体験するような物語かな?と思いました。最強兵士のリタ・ヴラタスキもループしてるらしい、というとこで1巻終わり。
2巻ではループから抜け出せるのだろうか?
それはそうと200kgもあるバトルアクスを振り回せるのが不思議…
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戦場で死ぬたびに生きてる前の日に戻る主人公ケイジ。。。普通だったら気がどうにかなりそうな状態だけどケイジは前に進もうとする。原作がラノベだそうで、未読だが映画化された方は観た。トムクルーズが頑張っていたがまんが版のほうがしっくりくる。小畑健氏の絵も相変わらず上手くて満足の一冊。
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ループものの漫画です。
現代・未来の機械の作画は小畑先生と奥先生の2強だなと思わされる作品です。またループしても諦めずに未来を変えようとする姿はやはりかっこいいです。
2巻と短いですし、ループものが好きな方にはおすすめの作品です。
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侵略者側は、AIで戦闘ロボット=ギタイを進化させるのに加え、タイムループ(時間を逆戻りしてやり直す)で戦術戦略を最適化させ(光学迷彩しても輸送機は的確に撃墜され)人類は追い込まれつつあった…/しかしジャンヌ・ダルクをも超える人類を救う英雄=女傑登場!集団で取り囲んでしか殺せなかったギタイを、リタ・ヴ…は単身で1戦闘で100以上、撃破総数の半数以上の貢献。彼女の秘密は…/主人公の新兵が初投入された戦場は、完全な負け戦で彼も手もなくアッサリ殺される運命にあったが、奇跡的偶然…
タイトルはビートルズのAll You Need Is Loveのもじり。ビートルズ自体が「怒れる若者」のハシリとして帝国主義の軍事万能への反抗であったわけだが。
映画では機動歩兵部隊の訓練の掛け声として使われている
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謎
星3をつけようとすると反映されない
多分同じ時を繰り返している
このループから抜け出すにはどうしたらいいのか
限られた時間の中でまずはレビューを書く
多分このあとめっちゃ可愛い子に出会う
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仕組みに気づいてからの話が難しい!
原作は未読だけど、どんどん読み進めたくなるようなところはある。
主人公、肝座りすぎ...
このキャラ必要?って思うことが多々あって、
そこが少し残念だった