投稿元:
レビューを見る
なるほど、ためになる。
作家になれる人の本の読み方にはなっとく。ボロボロになるまで同じ本を何度も繰り返し読むとのこと、わたしにはない読み方だ。繰り返し読んだ本ってハリーポッターと、江國香織さんの神様のボートくらいだな、、、
投稿元:
レビューを見る
20140927
ここ数日、漠然と作家になりたいと思い始めた。
そのためには何をするべきかが、分かりやすかった。
幸せな小金持ちシリーズの本田健さんと、元編集者兼作家の対談形式だった。
作家になるためには、
・書いてみること
・懸賞に作品を応募してみること
・文章が上手くなるには、好きな作家の文章を
写すこと
・シリーズ化すること
まずは、ビジネス書か小説のどちらを書くのか、書きたいものは何かを考えなければならない。
投稿元:
レビューを見る
「いつか」本を書きたい、と思っているのが、
「今から」書くぞ、という気にさせる本です。
ビジネス書を書きたい人、必読。
(2014年10月9日)
投稿元:
レビューを見る
作家になれる人、なれない人の違いはどこにあるのか?というポイントは編集者出身の櫻井秀勲さんと、本田健さんの二人が語る一冊。お互いをリスペクトしている点があり、単純な対談集でもなく、興味深かったです。
作家になれる人、なれない人の間には、やはり、明確な差があることを実感しました。
もちろん、本の売り方(宣伝)という部分も大事だと思いますが、どうやって、何を一冊にまとめるのか、どんな編集者と協力しながら書き上げるのか、など、有名な著者の例もあり、ためになりました。
何冊も書ける人もすごいと思いますが、人生の中で、渾身の一冊を出せる人もすごい存在です。
本を買いてみたいなあ〜と思ったら、まず、一読することをお勧めします。
投稿元:
レビューを見る
作家になって食べていくには大変だと思うが、この本を読むと作家は素晴らしい職業だと思う。自分まで作家になりたなってしまう。長男には、小説家として大成してほしいな。
投稿元:
レビューを見る
小説を書き始めることは誰にでもできますが、その一歩を踏み出す理由が自分にあるのか。
いつか小説を書いてみたいと思いました。