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セイとリヴ、イキルにとっての大きな分岐点である本巻。相変わらず生きるということを考えさせてくれます。
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セイが独りだち。女として抱かれるのなら、誰でも良いというわけではない、と思うんだけど。男の理屈のような気がする。
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トモ救出から戦争状態へとなるかと思いきや、セイとリヴで集落を離れることに。
なんか何もなくおわってしまったかんじ。
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まあ、これも惰性で読んでいる漫画の一つではありますけれども、最後まで追いかけましょうか…(笑)
ヽ(・ω・)/ズコー
ん~…最後、女の子とイイ感じになった部分しか覚えてないですねぇ…ちょくちょく作者の狩猟と言いますかまあ、野宿生活? の知恵というのか知識というのか、そういうのが介入してきますねぇ…何なんでしょうか、この漫画は…。
タイトルに惹かれて読んでみるとアレですね、若干肩透かしを食らうかも分からないです。そんな漫画。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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多数決と民主主義の問題、およびそれにともなうマイノリティー切り捨ての問題が取り上げられていて、なかなかよかった。新しい展開もあり。