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※新装版が初読です。
前巻に引き続き前半はほのぼのでしたが、後半から徐々に物語が動いてきましたねええええ。
しかし、きーちゃんといい、昴といい、どうしてそう変な方向に愛情を示そうとするのかと言わんばかりの展開にわっふるわっふるしてました。二人とも散葉と小桃に怒られたらいいんじゃないかな☆(いい笑顔で)
そして、プリノと紅が絡んでるだけではすはすしてしまう自分がいっそう哀しくなってきました。この二人はどうなんですかああああああ。キャロルとのトリオも可愛いんですがいい加減どうにかしてほしいですまじで。
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裏切りがわかるのはこれからなんだから、帯に裏切りの魔王とか書いちゃだめっ!←
描けば描くほど上手くなる、藤原さんの絵がすきです
とりあえずきーちゃん愛してる
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キャロルがよいです〜(o・ω・o)
絵もだんだん良くなってきたかんじで、すごくいいですd(ゝω・●)⌒★
昴の考えが読めません…。