投稿元:
レビューを見る
死闘ののちの愛の告白(?)に笑った。
こういうノリたまんない。
でも過程はともかく信の子が欲しいって思ったってことだもんね?
テンはどうするのかなーってすごくきになる。
投稿元:
レビューを見る
シユウ決着
蒙豪おじいちゃん…(っω;`。)
武を連れてまたダメだったとか
むかつくけどかっこいいとか…
成きょうの妻がいいキャラしてる。
投稿元:
レビューを見る
再読。羌瘣の戦いが、概ね彼女の望む形で決着。五年の間に別の道を見つけ、そちらへ進もうと決めたり、人生は何が起こるかわからないものだ。精一杯生きよう。綺麗なお顔に傷が残らないでよかったよかった。
穏やかな時間が一年ほど経ち、去る者を送る。合掌。
そののち企む者と戦う。国の内部にも政の敵は健在である。李牧の言う通り、これからはそちらにも更に力を入れなければならない。
それはそうとアイツ気持ち悪い。早く斬られてほしい。次巻も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
瀕死状態で象姉の敵討ちに挑む羌瘣
一方、咸陽では蒙豪が死去
さらに相国・呂不韋が政を陥れる策略を仕掛け…
35巻へ続く!
投稿元:
レビューを見る
この間はストーリーがけっこう激動でしたね。
ひとつは羌瘣の仇討が終わり、無事復帰♪ウレシイ。
しかし、羌瘣が知っている「子どもができる方法」意味深すぎて笑える。
「強い男と組んで力を合わせてどっかの高い山に登って何かを炸裂させたら子どもが授かる」って・・・
うーむ。炸裂させても子ができるとは限らないかも・・・
(*^^*)
蒙鷔様がお亡くなりに・・・
そして向ちゃん無事出産♪
とどめは・・・成蟜が反乱させられることに。
新キャラの瑠衣ちゃんはけっこう今風の女子って感じのキャラで好きです。
投稿元:
レビューを見る
完全なる闇と光の対決。
全てを捨てた闇の強さと帰る場所がある光の力。
そして蒙驁が亡くなり、政治ゲームへ。
呂不韋はほんま大胆な策略を。
信がここでまた活躍するのか。
そして原さんは何を悩んではるのか。
投稿元:
レビューを見る
完璧なる狂乱の宴 巫舞の歌は落とす催眠であると同時にそこから引き上げる”道標“でもある しゆう蚩尤への変貌を遂げる程 早馬が 白老へのたむけ 敗戦の後は蛆がわくんだよ 政争 最も激しい内乱の刻を迎える 私財 中華を統べるすべる
投稿元:
レビューを見る
特にこの巻は泣けた。内容が詰まっている。
羌瘣の仇討ちに蒙驁の死。成蟜救出、これからどうなるか。呂不韋あんま好きくない