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読み始めるのに「星虫」を読み返さないと分からなかったw
というくらい唐突。
そして鵺姫関連いいなぁ。きっついが好きだ。愛されすぎている純も可愛らしい。
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コレも前のと同じく、内容だけなら星5確定というか、それ以上。
鵺姫序翔がはいって、真話と異聞の繋がりが重なってるところとかも気に入ってるし、前の星虫イーシャの船との繋がりも更に強くなってるし。
まあ、エア木刀ってのは流石にどうかと思わないでも無いとか、所々首傾げるところが無いわけでもないけど。
で、コレが3なのも、星虫年代記1と同じく、絵師が最悪。
むしろ、こっちの方がヒドい。
鵺姫真話で、まさるが戻ったときの挿絵、まさる小学生なのに同じ絵に描かれる少女はまだ一歳になるかならずの赤ん坊なのに、まさるが高校生で少女が4~5歳くらいに。
鵺姫異聞にしても、最初で出てくる鬼が、ざんばら髪で角を生やした凶悪な面相の”鬼”と本文で書かれてるのに、主人公がその姿に思わず失神するほど生々しい鬼だって言うのに、何でただの大型ロボット兵器みたいな絵になってるわけ?
イラスト無しの方が億倍良かった
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星虫シリーズの続き。
なんかねぇ。星虫は昔大好きだったけど、この続きは今一つに感じてしまうのは年をとったからでしょうか…
出てくる人らみんなすごい人過ぎなのよね。あと、書きたいことはわかるけど、構成力が追いついていない感じがするかな。
書こうとしていることはすご~い好きなので、再び地下に潜られてるみたいだけど続けられることを願う。