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戦車さんとしては、ここはあまり
触れてほしくない所かもしれませんが…
やっぱり…32ページが、真に迫ってたなあ。
そこが入ってる分、さらに良かった。
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第2巻2013.2.21読了。この2歳児のギャグセンス、おそるべし…。さすが戦車さんのお子様。
第1巻2012.2.29読了。本誌でちょいちょい読んでいましたが、単行本でまとめて読むとお子様の成長過程が見えておもしろい。リアルな子育て漫画です。
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意外と面白かった。作風はこれだけ変えてあるのかな?
伊藤理沙が極限までデフォルトした赤ちゃんを描いているのに対し、戦車さんのは割と写実的?
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シュール。
子供ちゃん可愛い〜♡ 天使〜♡という感じじゃない。
だけどかわいい。
先生と呼び合うご夫婦。
そういうところが好き
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男性サイドからの子育てエッセイは興味深い。
父ちゃん頑張れ~
吉田戦車さんは「伝染んです」以来だけど、やっぱり面白いなぁ。
赤ちゃんのムッチリ感が素敵。
我が家の娘も良い足もってます(笑)
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ジブンがこれから親になることを差し引いても面白かった!
特に、リサが酒飲みってのが共感できてよい。。。
子どもの、「えーんえーん(あんたさっきコレで困ったでしょ)」ってのがツボだった。
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「風呂の人」とか吉田戦車らしいシュールな切り口。
伊藤理佐の方でも漫画化しているみたいだから
一粒で二度美味しい?
でも題材になる子供は大変だろうなあ
中古の一戸建て購入、ぼうふら、蚊帳
3.11で石灯籠崩れる
岩手でボランティア
「おつくべ」正座
川沼屋のコロッケ?
「お母さんの赤い毒」
つまらなくはないけれど「1」っていうのがなぁ
単発ものでいいじゃない。
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有名漫画家夫婦のダンナ様の子育て記。伊藤理沙先生の「おかあさんの扉」と併せて。
まず、伊藤理沙(奥様)というと、伊藤理沙大大大ファンとしましては、ご自身の作品に登場する慣れ親しんだリサちゃんを思い浮かべるのですが、吉田戦車氏の描く伊藤理沙が、また少し違っていておもしろかった。エッセー漫画家が、別の漫画家のエッセーに登場するというのがなんか味わい深い。「風呂の人」とか、「おむつが新生児用から乳児用に代わるのが嫌だ!」とか、細かなエピソードがとても面白かった‥。あと、伊藤理沙先生の日除け装備がすごく気になる・・。
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オレンジページに連載してるお嫁さんの方の漫画を読んでいたので、夫のほうも読んでみる。
なんか最近、妊娠やら子育ての本をよく読んでるんですけど、個人的に全く興味がありません。…というとまるで天邪鬼の発言のようですね…。「知らない世界を見てみたい。」「自分じゃ無理な気のする世界を覗いてみたい」という好奇心から、そのような本を読んでいるのだと思います。奇しくも最近私の周りにはとても多いんです。ママになろうとしている人たちが。
別に置いてけぼり食らったような焦りがあるわけでもなく、私はわたし、なんだけれども、子が生まれることによって、疎遠になってしまったり、「子どもを持つ親の気持なんか解るわけ無いでしょ。」と思われることがあるとしたら、とても悲しいなぁと思ったからかもしれない。
母親になったら、人は変わってしまうのかもしれないけど、多少、ものごとの優先順位が変わるのも納得のできることだけど、以前と変わらない部分をその人の中に認めて、付き合いを続けていくということは、難しいことなのかなぁ、とも思う。
子ができた後に友人に会う機会があったら、できれば、「わたしは『あなた』に会いに来た。」と伝えたいと思うのは、もしかしたら、私の傲慢な考えなのかもしれない。それこそあんた、子ども好きじゃないのね、みたいなw
「子」は好きではないかもしれないが、わたしは「人に好意的に興味がある。」だけでは、いつしか足りないところができてきてしまうのかもしれない。
子育て。この世への新参者に、まぁ色々あるけど、面白い世界やでと、もし自分に機会ができたら、そんなふうに伝えたいなぁと思わされる一冊でありました。嫁さんのものも込で。
2014.08.02第3巻まで読了なり。
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・僕も大体同じような事を思いながら子育てしてる。
・料理をやるのは凄い。
・久しぶりに吉田戦車を読んだら小田扉って吉田戦車と似てるなーって思った。
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面白かった。が、おそらくは自身が幼児の親であるからであって、そうでなければ面白いと思わなかったかもしれない。とも思う。
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気になりつつも手を出せずにいたけれど。
先日のご夫婦で出演した番組を見て、購入。
面白かったです。
たまにかわうそが出てくるのも、ちょっと嬉しいです。
私には嫁も子供もいないけど、たまには子連れで実家に帰ってほしい、気持ちはすごくわかる気がする。
どんなに大好きで大切でも別問題としてあるよね、それは。
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妻である伊藤理佐の育児マンガを先に読んだので、夫側のも買ってみました。同じネタでも視点が違っておもしろい。
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なーんか妙にリアルな子育て漫画。
子供を漫画のネタにすることについての色々についても言及していた。
子育ても夫婦も色々あるよね。
伊藤リサ側のも読んでみたい。
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育児マンガは少し辟易気味。最近はその種の小説も続けて読んだし。それが吉田戦車で、私生活に興味があることと二人ともマンガ家ということ。さらに以下に自分を晒していくかについての覚悟と距離感がやや面白いというところでした。