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表紙買い、「Don't stay gold」の久我が可愛いんだけどメインは表紙の矢代。こっちは続き物なんで待つ
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え?髭メガネさんが主人公なの?って思っていたら、出てきてくれました……流石としか言いようがない。煙草の似合う登場人物と話。
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あまりBLは読んでないけれど、つい新刊コーナーで見かけて表紙買いしてしまいました。
やくざでそれなりの地位なのにドMで受け、あんまり見たことないかも。
内容も、どぎつい方ではないですし、熱い感じは受けませんでした。ゆったりとした話の進み方がいいかな。
続きが見たいです。
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淫乱ネコで美人ヤクザ幹部とか、美味しすぎ。出てくるキャラがみんな素敵。ひさびさに好みのBLでした。やさぐれ美中年!
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面白かった!!!!!!!!!
読んだって感じです!!!!!
久々仁義なきホモに出会えたって感じで
ほんと面白かった!!!!!
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あらすじを読んで、表紙を眺めて、はい、最初の話は矢代がメインじゃなかったので軽く混乱しました(笑)。
影山と久我の話と、表題作矢代と百目鬼の話と、最後には矢代と影山の高校生時代の話が収録されています。
過去話のせつなさと矢代の表せない孤独感が胸に響きます。
それが好きなのだと自己暗示をかけてプライドを守ったのだろうか、と穿って読んでしまいました。
百目鬼に優しく抱かれて、恥ずかしさで憤死しそうな矢代が見たいです。
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ヨネダさんの新刊と聞いて買おうと思ったら、
本屋で買うにはなかなかハードルの高い表紙だった(買ったけど)
普段読むBLがほんわかしてるのが多いので、矢代のド変態ぶりに若干引いたw
個人的には久我と影山の話の方が好みでした。
矢代と百目鬼は2巻に期待かな?
まだ何とも言えない感じなので、とりあえず☆3つで。
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矢代、影山、久我、百目鬼とそれぞれ登場人物の関係性が凄くツボでヨネダさんの絵柄が更に萌えを強めてますね!とても続きが気になります。読み応えがあってよかったです。
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BLはうーん…だけど、この方の漫画は大好きです。
人間的なのです。
コマ割に表情の機微が丁寧に書かれてて、読むたびに捉え方が変わります。
矢代さんは、どうなるのだろう。
西日のささった部屋で涙するシーン、矛盾を反復するシーンは響きました。
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読み終わって、なんだか打ちのめされたような気分。読んでる最中から高揚感と行き場のないやるせなさが一緒に沸いてきて、泣けてしょうがなかった。作中の人物やストーリーについてあれこれ振り返ったりする気になれないくらい、参りました。
ヨネダコウさんて、すごい。そんでこんな作品が生まれるBLってやっぱすごい。と思いました。今更ですけど。
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この手のジャンルを買うのは初めて。
まだ終わってないのでなんとも。
主人公のすっとぼけた感じがとても好きです。
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この穏やかでありながら張り詰めた緊張感と微妙な感情の変化から醸し出される雰囲気、この作風が一番魅力的な形態として表現されるのは長編だと思っていた。
続編が非常に楽しみだ。
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まずいきなり、初回の話が、表紙の彼がメインじゃないことにびっくり。
よくよく見たら、2つめのお話から第1話となっていました。1つめのお話は、本題のサイドストーリー的なものでいいのかな?でも時系列でいうと、本題よりもちょっと前のお話になっています。久我くんかわいくてすきです・・・・・・。本題の主人公である矢代さんは、とてもきれいなお姿なのに、へんたいさんでちょっと下品。ギャップが、また。
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いやああああああああああああああああ!
バイトの休憩中。青いお店に立ち寄ったらヨネダ先生の新刊があああああああああああああ。
このとき何か一緒に他の本かった気がするけど、覚えていない。タイバニかしら。いやー。待ちに待った感じ。
相変わらずいい感じのおじさんとかがでていて読んでてうっきゃうっきゃしました。
あの二人が今後どうなっていくのかなぁ。ヨネダ先生のお話はちゃんと女の人がでてくるのがよいのです。
帯にはNigthsの発売日ものってて、こんな短い期間に新刊だしてくださってまじ感謝。
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しつこくヨネダ先生を読んでみるが、やっぱり趣味じゃなかった。切ない通り越して悲しい。でも、登場人物皆好きだよ。どうにか幸せになって欲しい。