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ヨネダコウ先生の4年ぶりの新刊です。待ちに待った新刊!!どうしても触れたくないでヨネダ先生の作品に惚れて本コミックも購入しましたがよかったです!次巻だ楽しみです。
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前作「どうしても触れたくない」が大好きで、今作の発売を楽しみにしてました!
ヤクザもので、内容は結構重めでシリアスですが、すごく面白かった!ストーリー構成の巧みさと、各々のキャラの魅力に惹き込まれ、夢中で読みました。
ヨネダさんはどちらかといえば、堅い感じの絵柄だと思うんだけれど、主人公のヤクザの色気が目線とか仕草とかでびしびし伝わってくるのが不思議でもあるし魅力的だと思う。次巻がとても楽しみ!
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話の構成がずるい!最初に影山の話を読んでいた時は矢代に特に感想もなくさらっと読んでしまったのですが、最後の話を読んでからまた影山の話を読むと・・・矢代ぉ(´;ω;`)ウッ
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はやく次巻が読みたい。これにつきる。
ドМ受けだと想像のつく表紙でしたが、飄々とした受けの組長さんがかっこいーよーなかわいいような、ともかく人間的にすきな感じのひとです。
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ビターでもスイートでもない独特の読後感。矢代と言うキャラクターをしっかり中心に据えた構成で、厚めの一冊ですがとてもわくわくしながら読めました
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ヤクザでドMで変態で、という若干とっつきにくそうな要素満載でも、ヨネダさんの描く漫画は関係性がすごくせつなくてぐっとくる。
絡みのシーンはそこそこ出てくるけれども本当に好きな人とのセックスではない。淫乱とみせかけて(いや実際淫乱なんだけど)その実一途…的なところはツボすぎて悶えた。
話の進みはゆっくりですが読み応えのある1冊でした。
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ヨネダコウさんのことは「どうしても触れたくない」で知った。本当にこの方の描く人間模様が好きだ。現実味がある。矢代の高校時代、光が差し込む部屋で一人涙が溢れて止まらないシーンに胸が苦しくなった。次作が楽しみ。
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これからの展開にも期待。
主に矢代と百目鬼の(笑)。
西田東作品を思い浮かべた。似ている点もあるような気がして。
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イ○ポの朴訥な用心棒×ドM淫乱ヤクザ組長です。何と言ってもこのカップリングの妙は組長矢代の魅力につきます。淫乱な裏の顔とは逆に美人でキレ者、自身の淫乱さも武器に出来る懐の深さ、ブレない強さがあります。
そんな彼をノンケながら美しいと評し敬愛する百目鬼。それぞれがトラウマを抱えて出会い互いに好意を持っているのに、そのトラウマ、性癖ゆえに中々一線を越えられない二人がどのように距離を詰めていくのかとても気になります。
矢代の誰かに酷いセックスをされる事でしか生を実感出来ないような刹那的な生き方が哀しくも美しい。彼の幼馴染みである影山も、今の彼を形成する上で欠かせない存在で、その恋愛未満の微妙な関係が気になるところです。
丸々一冊連作なのでとても読み応えがあり引き込まれます。ヨネダさんのエロ美しい絵柄もさることながら、心理描写が見事で心にきゅーんと響きます。続きがとっても楽しみです。
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表紙、ガン見してしまった…!シンプルモノトーンでスタイリッシュなのにエロス。矢代の全てを物語っていて、インパクトあります。
もちろん、中身も心をわしづかみです。
付き人兼用心棒として雇われた百目鬼×ドMで淫乱の変態893矢代。
導入部分が影山の話というのが、さりげなくすばらしいです。
矢代はノーマルな影山が何に弱いのか、わかっています。その伏線的な流れが、ボディブローのようにあとからジワジワ効いてくる展開に、ヤラれました。
矢代という人物にとても魅かれます。ドMでびっちなくせに、本音は決して他人に見せず、実はめちゃくちゃ頭が切れる男。
周囲の893たちは彼をナメてかかっているところがあるのですが、いつの間にか逆にやり込められています。
そんな彼の前に現れたのが、百目鬼。
パッと見、堕落した893としか思えない矢代のことを、「綺麗だ」と素直に白状するあたり、彼だけは本質を見抜く力がありそうだと感じさせます。
淫乱と不能という相反する関係性がすごい。どうしてそうなったか?苦しみ、切なさ、理不尽な怒りに翻弄された過去が明かされていき、それぞれが受けた傷の深さを知ることになります…
特に、矢代の歩んできた人生は目が離せないものがあります。好きで893になったわけじゃないのに、それでも前へ進んでいる。現実をしっかり受け入れているところが、男らしい。
百目鬼への心遣いも心憎いばかりです。
スーツの内ポケットに、グッときました!
淫乱が不能相手にこだわりなく仕掛けていくのに萌えました。
百目鬼は「あっちにいた時から」矢代を知っていたんですよね。そこも気になる…
「漂えど沈まず、~」は、矢代の性癖を形成したものが詰まっている話で、胸がしめつけられました。影山が火傷フェチだと知って、好きでもない相手とのHでタバコの痕をねだるシーンに圧倒されます。
寂寞感をひしひしと感じさせられました。
次巻が待ち遠しいです。
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待ってましたヨネダさんの新刊。
ヨネダさんの描く男たちは、
本当に男臭くてなんだか生身の人間のようで、読んでいてまったく飽きない。
どこかに存在しているような感じがする。
そして、一人の中にある喜びや悲しみも、描き出すのが本当にうまい。
一言を言いよどむその間や、些細なセリフの使い方が好きです。
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表紙買い、「Don't stay gold」の久我が可愛いんだけどメインは表紙の矢代。こっちは続き物なんで待つ
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え?髭メガネさんが主人公なの?って思っていたら、出てきてくれました……流石としか言いようがない。煙草の似合う登場人物と話。
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あまりBLは読んでないけれど、つい新刊コーナーで見かけて表紙買いしてしまいました。
やくざでそれなりの地位なのにドMで受け、あんまり見たことないかも。
内容も、どぎつい方ではないですし、熱い感じは受けませんでした。ゆったりとした話の進み方がいいかな。
続きが見たいです。
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淫乱ネコで美人ヤクザ幹部とか、美味しすぎ。出てくるキャラがみんな素敵。ひさびさに好みのBLでした。やさぐれ美中年!