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安達はどこまで行ってしまうのかなあ。
まあ可愛くていいんだけど、温度差がたまにつらい。
しまむらさんが追い上げてくれないかなー、無理だろうけど―。
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2013 9/18読了。Amazonで購入。
「ゆるゆりみたいな」ものを書いてと言われて書いたというきれいな入間人間、ややガチゆり編。
・・・うん、この巻はもうゆるくはないなあ・・・。
まあそれもよし。
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日常百合ん百合ん。安達さんのしまむらラブ度が一巻よりマシマシで可愛らしさもマシマシで。恋する乙女は何とやらですなぁ。今のところしまむらの方はそういった感情がなさそうだけれど、距離は確実に縮まってるように感じられたのでいつか分かり合っちゃう時が来るのだろうか。日野&永藤ペアの方もいい感じの距離感でほんわかした。続きが出てくれるといいなぁ。
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オーバーヒート気味の安達がとにかくかわいい!
良くも悪くも、それだけのシリーズ。
クリスマスのお話だけれど、クリスマス特有のキラキラした浮遊感は感じない。現実のよくある一般家庭のクリスマス、その延長という感覚。
百合要素を除くと鋭く現実味のある心理描写が唯一の(そして最大の)見どころなシリーズのため、あまり浮足立たない、現実離れしていない中でのささやかなイベント感が楽しめる。小さいけれど確固とした幸せ。
宇宙人は無理に絡めなくて良いかな。。
ヤシロのキャラは嫌いではないのだけれど、上述の理由から非日常感を振りまかれるとちょっと幻滅してしまう。
そして未だに下の名前が解らない二人。
見守りたい。
あとは仲良しモブ二人が昇格してきた感じ。
永藤ちょっと好き。
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とにかく心があったまります、ふたりとも大好き、そして描写がやたらと長いわりにそれが読んでいて心地がよくて、ふたりののんびりとした、でもスパイスも時々ふわっと香る生活にどっぷり浸かります、心地よすぎて、そしてこの2巻は特に面白くて、また一巻から読み直したくなるぐらい。三巻もまた楽しみです。癒し
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思ってた以上にしまむらの事好きですよね、安達さん。
季節は少し進んで冬―
クリスマスを前にした安達さんが悶々とする様はまるで恋する女の子だなぁと。いや女の子ですけど。
女子高生たちの百合風味(もう風味じゃないか)な日常。ただそれだけの話だけどこの雰囲気がまた良いんだよね。
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百合百合してますね.
前以上に.
でテスト前に勉強会したり
クリスマスに一緒にお出かけしたりなんだり.
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そのクリスマスプレゼントは絶対にNGだよと思ったが、しまむらと安達の百合度の前にはあまり、関係っぽい。
もはや、友達以上の雰囲気を醸し出している。
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ちょっとだけ物語が動き出したような。
このままいくのか、更に加速するのか。
どちらにせよ続きが気になります。
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前巻と比べて挙動不審さが増した安達。その変化に気づきつつもマイペースなしまむら。かけあいが楽しい。安達の母親が登場する。安達への無関心さに対して反発したしまむらが行動を起こすシーンが意外性ある。しまむらの独白をみるかぎり自分を含め周囲にあまり関心がなかったり、面倒なことは避けたいというタイプなのでこの対応は安達に少なからず特別な感情があるのではないかと思わせる。日野と永藤の短編がとても良き。短い内容に幼馴染として過ごしてきた長い積み重ねが見える。しまむらとのお出かけを内心でデート扱いする安達がかわいい。
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しまむら、なんだかラノベの主人公みたいだ…(そうなんだけど)。鈍感系、というよりは、はがないの主人公のようなものを多少感じる。 安達はあいかわらずぶっ飛んでて面白い。あとは日野と永藤、ヤシロとしまむら妹の話も良かった。
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安達の愛が重いですね。良いです。本人は気づかないふりというか、認めないように自問自答してる訳ですが、好きですよね。そこが良いです。
一方のしまむらはまだ、安達の重さというか愛についていけてないというか、一歩引いている感じはあります。安達に合わせていると言ってもいいかもしれません。
今後2人がどう近づいていくか気になります。