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東京から屋久島に移住した家族。
その一家の主である30代男性の記録。
南の島に住んでみたいという願望は常にあるけれど
やはり家庭を持たないとがんばれないのかなとも思う。
【図書館・初読・2/13読了】
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この手の本を読むとき、あまり読み進めようとは思わない。寝る前に、ちょっとずつ...、そんな感じがたいていなのだけれど、この本はなぜかさくさくっと読み進めてしまった。ネガティブな面はほとんど書かれておらず、常に、どんな状況であろうとポジティブ。いかなることも前向きに捉えることが、いかに原動力となるか、そんなことを教えられた気がした。子どものことは多く書かれていたけれど、奥さんのことがほとんど書かれていなかったのが残念。奥さんの視点、も読んでみたい。
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート をごらんください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1743.html
2011/8/12 8/29 予約 8/31 借りる。 9/1 読み始める。9/8 読み終わる。
屋久島に旅行に行こう! どんなところか、好奇心いっぱいです。
なんと 都会から家族で移住した人がいる。
どんな暮らしをしているのかしら?
よそ者でありながらいち早く地元の暮らしに溶け込む家族、
彼らは、屋久島の自然を 思いっきり満喫しています。
旅行者にも、役に立ちそうです。
移住したい人への丁寧な情報・アドバイスも書かれていますよ。