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顔文字に爆笑してしまいました。アレックス面白すぎる!常にユーモアを忘れないアレックスが大好きです。楽しく読めました。
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「夢をかなえるゾウ」の水野さんです。
幼い神様のいたずらによって、次々と不幸な出来事が起こるのですが、どうな状況に追い込まれても、常に前向きに考えて生きていくアレックスが主人公・・・あまりに常軌を逸した前向きさ加減に呆れてしまいます。
前作が、小説という形式で書かれていながら、ある意味、自己啓発本の色を帯びていたのに対して、本作はそのまま「エンターテイメント小説」として楽しむことができると思います。
読みやすさは相変わらずですが、前作を期待して読むと、少し期待はずれかもしれません。
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★が5コじゃ足りん…。
たまたま本屋で見つけた小説。
人生生きてりゃ、凹んだり、なんでオレだけ…、なんて思うこともある。
でも、この小説の主人公アレックスは自分にどんな不幸が起きようとも前向きに考えて対応した。
もちろん、物語なんだから、小説なんだから…なんて言えばそこまでのこと。
しかし、実に勇気付けられる本である。
今後、人生でつまずいたり、凹んだり…した時に、また読み返そうと思う。
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『夢をかなえるゾウ』まではいきませんが、言いたいことはよく分かります(笑。
軽くすぐ読める1冊です。
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おもしろい!無駄なページって言う人もいるけど、その中にスパイスあり。超楽天的、前向き、ポジティブ男の話。ただそれだけじゃなくて、そこに人を楽しませるっていう要素があるから、そこが泣かせるんだよなぁ。ここまで出来たらいいけど。
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「夢をかなえるゾウ」と同著者。
でもこちらは、登場人物が日本人ではないから、
そこまで感情移入できない、というか
「夢を〜」の方が面白かったかなー。
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これまた説教くさくないビジネス書?どんな不幸が訪れても、それを受け止め、事態をよくするにはどうすればよいかを考える主人公。ばかばかしいけど気楽にさくっと読めて、嫌な気持ちにもならないのでよいです。
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自分の受け取り方次第なんだなぁと改めて実感しました。
そして、誰も自分のことを不幸にすることはできないと、
改めて思いました。
切ない部分もありましたがとても面白かったです。
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「夢をかなえるゾウ」の水野敬也先生の最新作。
サクッと読めるほどの短さと分かりやすさ。
何が起こっても常に前向きな男のお話。
この話の言いたいことは、最後のページのことばに集約されている。
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「夢をかなえるゾウ」がすんごく良かったので、期待してただけにちょっとなぁ。世界観は近いものがあるんですが、手抜き感もあって。もうちょっとガッツリ書いて欲しかったなぁ。「夢をかなえるゾウ」の方は、かなりオススメなんですが。
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この本は私のバイブルです。
さくっと読めますし、読み終わったあとにとーってもポジティブな気持ちになれるんです。
これは、あるフッツーの男の人に、神様の子供ちゃんがいたずらしてどんどん不幸な出来事を起こすけれど、彼は次々に前向きにクリアしていくという話。
『神様は、人を不幸にしたり幸せにしたりすることはできない、出来事を起こすだけ』
シンプルですがその通りだなぁと思いました。
何か起こっても、その人次第で右にも左にも転ぶということが再確認できました。
さて、明日からも毎日楽しく頑張りましょう。
シンプルで、ストレートに受け止められる1冊です。
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夢をかなえるゾウと同じで、人生の教訓をうまく小説に織り込んで読者に伝えようとしています。
コミュニケーションはサービスであると筆者がよくブログなどで言っていますが、まさにそれがテーマとなっています。
読んで笑えてしかも教訓を得れるということで、かなりお得な本です。
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前向きすぎて、気持ちよかったね。
メッセージとしては、どんな状況に陥っても、
人に何かを与えてもらうのを考えるんじゃなくて、
自分は人に何ができるのかを考えようってことなんやろうね。
まぁ、こんなにもノー天気には切り返されへんけど、
理想ですね☆
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ざ・ぽじてぃぶしんきんぐな本.
サクッと読める.
この本が読者に伝えたいことは簡単で,でも実行するには困難なことかもしれません.
言ってること(伝えようとしてること?)は当たり前で,特別この本がすごいとかは無いけれど,それなりに良い本です.
ぁ,あと,主人公のアレックスが言う一言一言にちょっと吹いたw
「神様は人を幸せにも不幸にもできない。ただ出来事を起こすだけ」
これだけはHit.
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自分の好きな映画
「ライフ イズ ビューティフル」
につながるところがあったように思えた
とにかく はちゃめちゃな物語
起こることが急で それに対する主人公もメチャな感じ
あはははっと思えるか
えーーー っと引くかは 読み手の気分次第
笑おうと思えば 笑えるし
ちょっとなぁっと と斜になると 笑えない
捉え方次第というところだろうか
その 捉え方次第 というのが本書のテーマでもあるように思えた
ざっくりとあらすじを
二人の小さな神 神の世界での子供のような二人がいた
手に「運命の手帳」をもっている
書いたことが 人間世界で現実に起こる 手帳だ
これで誰かを不幸にしよう という悪戯心のターゲットにされた
主人公 アレックス
前後文脈なく 突然 ふりかかる出来事に アレックスは。。
5★でも っとおもったのだけど
あまりに おかしすぎて 万人受けしないような。。
読み途中はたしかにたのしかったけど
また読みたいですか?となると すこしテンションが下がるので4っつにしました