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1ページの情報量が少なく、読みやすく作ってあると思ったけど。絵がなんかかわいい。内容は割と共感できる、実践していることも多かった。
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きっと、書いてあるノウハウじたいは
いろいろなやる気本で書いてあることかもしれない。
でもわかってもできない状況に効くヒントがさりげなく
つまった、親身な本だという印象をうけた。
そこが今の自分にとってありがたく
しばらくのあいだ教科書みたいに読み返したいと思った。
こういう書籍って、読む時期によって
きっと効き目が違うのかもしれない。
ポイントとなる部分以外の例え話なんかにも
はっとさせられるところが多かったです
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自問自答することで問題解決を図るやり方が学べます。読みやすい本です。読んで後悔とかはまったくないですよ。
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ひとり会議…というか自問自答の時間を持つ意義について。
議題の例いくつか。
後半の、緊急じゃないが重要なものを行う時間を増やせ、というのは、七つの習慣ぽい感じ？
でも毎日ばたばたしていると、自分にアポを入れるっていう発想は大事だというのがよく分かるようになった。この本の言うことには大体賛成。流し読みだと30分くらいで読めるが…読むのと実践とは別次元の隔たりがあるのである。
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ひとり会議というコンセプトのまとめ方がいいですね。
要は、こもって集中して、自分の考えを整理する時間を、
定期的に取りましょう、という意味です。
○○だからダメだ、○○だからできない。
そんな後ろ向きな気持ちになったときに、
じゃあ、どういう状態になるといいの？
↓
そのためにはどうすればいいの？
と前に進めるための質問に変えて、
それを自分に投げかけてみましょう、
という点が特に参考になりました。
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ネーミングが良かった。
内容的と価格を考えると微妙なところだが、試してみたいと思う。
（この類の本を読んだことがないならばよいか）
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（S）
なんらかの問題について、自分一人で思考し解決案を考えるまでのアプローチを「ひとり会議」と呼び、それの方法論について解説した本。
たぶん「考える」という行為がどういうことなのか分かっていない人には良い本だと思うが、まともな人であれば、この本から得られることはないと思う。
中身がスカスカで、うっとうしい自己啓発調の文体がとてもとても受け入れられない。
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タイトルに惹かれて。目標実現のためのモチベーションの上げ方、問題の解決方法。
■「ひとり会議」
・問題点
・どうなればいいか？
・どうすればそうなるか？（アイデアの列挙）
・To Doのカタチにする
■スケジュール管理
やりたいことを実行に移すための時間を見つけ、
"容赦なく"スケジュール帳にザックリと書き込む。
■気分が乗らないとき
・ちょっとだけやってみない？
・どうすればこの作業が楽しくなるか？
・簡単な作業を丁寧に時間をかけて仕上げてみる
・作業終了後になにが手に入るか？
・「ねばならぬ」気持ちになったら仕切り直す
■意識と無意識
・自分らしさは無意識（潜在意識）の中にある。
・意識：無意識＝140：20000
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おもしろい。独立して一人で仕事を始めてから、人と雑談をしながら仕事を進めることが減ったので、「ひとり会議」という方法がどんなものかと思い、手にとった。ポジティブに、イキイキと仕事を進める為のコツがいくつか紹介されている。まずは、やってみよう。
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山崎さんの本は、「読む」と思うとあっという間で、ともすると手応えがないように見えてしまうけれど、言葉の選び方が心地よい。
わかりやすく、腑に落ちるため、気持ちがいい。とても練られているから、むしろワード数は少なくていいのかもしれない。
分量がたいして多くない、情報量が少ない、という弱点を逆手にとって、気になったところは全部書き出してみるといいと思う。
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・「どうして自分はだめなんだろう」と嘆くのではなく「どうしたらうまくいくんだろう」と自分に質問し明るい答えを導く。
・テニスプレーヤーからのレッスンで「コーチの打ち方ではなくボールの軌道だけを見てください」との教え。ボールを打った後どのように未来が展開していくのかというストーリーをとらえることで、成功率が上がる。
・物事は「緊急」と「重要」に分けられる。
・今での自分らしさを書き換えるには、1)ぶっ飛んだ夢を持つ。そしてワクワクする。 2) 憧れの人・なりたい人 の名前を書き出す。 3) すでにうまくいったふりをして生きる。なりたい自分になりきり演じてみる。
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自分の悩みを整理し、解決につなげる「ひとり会議」。
TODO等の記載があり、すぐに実践できる工夫がされており、良かった。
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拓巳さんのメルマガを読んでいて
本の紹介がされてました。
入院中だったので、
出たら注文しようと思っていたら
心友のなべちゃんが、持ってきてて
貸してくれた（*^_^*）
つながっている・・・！
退院後、さっそく
「ひとり会議用ノート」を購入
来週から、さっそく朝はひとり会議です
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しっかりと時間をとって、しっかりと自分自身を振り返り、次の行動に活かしていく、というPDCAをきちんと回していくための「ひとり会議」。やっているようで、やれていないことが多いと思う。新年でもあり、1年の目標を決めるタイミングなので、きちんと「ひとり会議」を開催したい。GTDにも通じるところがあるかな。今年は、スケジュールに「ひとり会議」を入れて定期開催していく。
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書いてある事はすごく簡単な事
でも、ひとりでこれが出来るかどうかは難しい
よくまとまっているので
この本に倣ってひとり会議をしてみて
自分を掘り下げてみるのもいいかもしれない
