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口絵のロビンがアニメカラーってことは、郷里さんの追悼なんでしょうか。改めてご冥福をお祈りします。
初代での、6人タッグの時に縛られてただけの汚名を返上できるかと思っていたら、まさかこんな、ネプチューンマンが足を引っ張るような展開が待っていようとは…。orz
そして、準決勝なのに新キャラを出してくるとは…。
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「加速能力」とか、「エキゾチック物質」とか難しいことはこのマンガには必要ない。
光ファイバーがちょっと曲がったぐらいで、「バイバイ、クロスボンバー!」って、ちょっと寂しすぎるな~
マンモスマンは強い!一人でも十分戦える最強超人だと思う。
ネプチューンマン&マンモスマン VS ライトニング&サンダー
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新旧の強豪超人が入り混じって行われる究極の超人タッグトーナメント編。
準決勝第二試合は
ネプチューンマン&マンモスマンの新星・ヘル・イクスパンションズVS時間超人ライトニング&サンダーの世界五大厄。
これぞまさに最凶最悪タッグ決定戦!?
お互いの必殺技、オプティカル・ファイバー・クロスボンバーと加速能力をどう破るのか??
一進一退の攻防の中、観客席に現れた白いマントにフードの男の正体は??
時間超人はカオスとの因縁があるので、この先の勝敗についておおかたの予想は付きつつも、やはり実力派超人同士の戦いはそれだけで燃える。
時間超人、見ためはダサイけど強いねー
とうとうこの巻の最後には○○○まで爆発!!
時間超人に終始押され気味のネプチューンマン&マンモスマン、100+100の理論で反撃なるか!?