紙の本
タイトルどおり日記です
2018/03/28 21:47
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投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
患者本人の日記のため、どういった状況であるのか、客観的な病状がわかりにくい点が残念であるが、健康であったところから徐々に身体が動かなくなっていく苦悩がよくわかる。自分に鞭を打ちすぎているように感じるが、もっと楽に考えることは許されなかったのだろうか。
紙の本
日記でした
2014/10/09 22:04
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投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る
日記をそのまま本にしたものでしょうか?
ご本人の切迫感や悩みは伝わってきましたが、日記ということもあり、残念ながら周りの方たちの心境やお母さんのご苦労などが感じ取ることができなかった。
ノンフィクション的な作品を期待していたので、そこは私のリサーチ不足だったかもしれません。
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難病に立ち向かう少女の闘病日記。過酷な運命にもかかわらず常に前向きに生きようとする著者の姿は感動とかいう言葉では言い表せないものがある。生きることの意味を改めて考えさせられる一冊。
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難病に立ち向かう少女の闘病日記。過酷な運命にもかかわらず常に前向きに生きようとする著者の姿は感動とかいう言葉では言い表せないものがある。生きることの意味を改めて考えさせられる一冊。
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映画化されました!実は母校が舞台となっています。内容はもうそのままなのですが、励まされる部分があると思う!
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仕事柄闘病日記を良く読みます。その中でもこの本は特別な1冊です。泣けるけれどもそれだけではなくて生きる力をもらいました。体の自由が奪われていく病気になりながらもできないことを考えるのではなくできることを考えようと前向きに生きた彼女の強さがずしんと心に響きました(涙)
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心情的に最後まで読むのが、かなり辛かったです。自分の生き方を省みさせられる一冊。半端な小説より余程大きな衝撃を受けました。
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亜也さんから沢山の涙を貰いました。でも、それ以上に前向き生きていくことを教えて頂きました。亜也さん 私 がんばります!
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日に日に不自由になっていく亜也ちゃん。
読んでてすごくかわいそうになったよ。
普通に歩けて、普通に喋れることって幸せだよ。
不自由なく好きなことができるって幸せだよ。
そんな風に思った。
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難病と闘い続ける少女の日記。シネマモードで上映され、ハンカチが足りないと言われているので購入。まだ読んでないです。
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もう、歩けない、何もできない。
でも、生きていたいのです。
たとえ、どんな小さく弱い力だとしても―。
難病と闘い続けた少女の14歳から20歳までの日記。
「今」を生きられるという幸せ、そして尊さ…大切さ…そんなのを考えずにはいれません。
たくさんの勇気、感動をくれる一冊です。
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突然発病した病気…。
先天性では無く今までと変わらず意識のあるまま体がいうことをきかなくなる。
脊髄小脳変性症という病気と闘う亜也ちゃんの日記です。
そんな状況に陥ったら…前向きな亜也ちゃんに前向きな気持ちを貰いました。
諦めずに生きて行かなければ!
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後天性の病気で体の自由が奪われていった女の子の日記。
あんまり感情移入しなかったから泣きはしなかったけどいっぱい考えた。読む価値はあると思う。
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辛くてもポジティブに病と闘う亜也さんと、甘やかすことなく亜也さんを支えたお母さん。ちっちゃいことでクヨクヨしてたらダメだなと思った
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家にあったので読みました。
緩やかに確実に失われていく。
絶対なだけに一日でも多くの幸福を願うのみ。