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ブログもファンです。
何回かマジで大笑い。
涙が出るほど大笑い。
そうそう、だんすぃはこんなもの。
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小学生の息子2人の母として、「わかるー!」連発の4コマでした。
男の子のお母さんに、オススメです。
ほんと、我が家も息子たちがどのような学校生活を送っているのか、想像もつきません。
今の世の中、心配なこともいろいろあるけれど、「まぁ、何とかなるさー」と、明るい気持ちになれる一冊でした。
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いやぁ、笑った笑った!
トリセツとは「取り扱い説明書」のこと。
ブログで人気の育児マンガの書籍化。
初めて男の子を育てるお母さんにはうってつけかも♪
男の子の熱を測る手段として、体温計以外に「ぞうさん」(クレヨンしんちゃん参照)で判断するなんて知らんかった(笑)
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面白い。とにかく面白い。今でこそ「バカだな~」って思えることが、自分が子どもの頃に立ち返って考えていると「あったあった!」と思ってしまいます。
読みながら「あはは、バカじゃん」って思うこと = 「自分がバカ」という悲しき構図。女子には分からない、男子だけのこの世界。楽しめます。
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むちゃくちゃ面白かった—っ!!
腹がよじれました!
男の子ってーーーーーーっ!wwww。゚(゚^Д^゚)゚。クルシイィ
これによると、うちの娘はジョスィであることが判明。。。orz
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ネットで話題になってたので読んでみました。まあ、そこそこ面白かったです。小学生男子はウチにも居ますが、まあ気長に育児すればいいや、とか思ったりします。
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日参サイト様の書籍化。
小学生ダンスィの愛すべき生態について描いた4コママンガ。
概ねニヤニヤ、たまにイイ話し。
ダンスィを生んだ義妹への出産祝いに贈りました(笑)
時々シモネタが入ってるあたりが特に好きなんだ!w
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4月から小学生になる息子のため、何か参考になればと読んでみました。
が…ただただ、笑って終わってしまいました(^^;)
男の子って、いくつになるまで進化していくのか…
こんな面白い生き物っていないですよね。
ちなみに、うちには2匹いるなぁ…
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2014.7月 市立図書館
5歳の息子に大うけで、(まだ漢字よめないのに)漫画の絵だけで笑ってる(*^。^*)
来年あたり、息子も小学生ダンスィ確実なのに(笑)
2012.6.25 市立図書館
笑った。
我が息子が将来、立派なダンスィになる確率99%以上・・・。
現実で笑い飛ばせるのか、少々不安・・・。
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子育てマンガ。2歳男子の母として、将来のお勉強に(笑)こ、こんな風になるのかー、と笑えつつ、笑いがひきつりそうな小学生男子の日々。でもやっぱりかわいげもあるのよね。うちのチビは抱っこ紐で抱っこしてても、傘をよじのぼったりはしなかったから、ここまでではないはず!というのを心の支えに楽しみました。
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(2015年の書評を2016年書いています…)
2015年29冊目「小学生男子(ダンスィ)のトリセツ」読了。
「…のトリセツ」という釣りタイトルに釣られて読んだ一冊。四コマで小学生男子の日常を描いた作品。自分も同じだったので、わかる部分もありながら、わからない(忘れているだけ?)部分もあり、楽しく読めた。
小学生の頃を思い出してよく覚えているのは、けっきょく全てが「自分ルール」だということ。ピアジェさんが言う通り、自己中心性ということなのでしょう。
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男の子ってバカっぽいところが何ともかわいいと思ってるんだけど、これを読んでもあらためてそう思う。困らせたり怒らせたりハラハラさせたりしてくれるけど、ときどきそんなことが吹っ飛んでしまうような言動があったりして、それもおしゃまで小賢しい女の子よりひたすら無邪気な男の子のほうが多い気がする。そもそもいまどきのお母さんたち、男の子の子育てに構え過ぎ。野放しにしておいたほうが素敵な男子に育つと思う。
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どうしてそうなる?! 連発の男の子。
やってはいけない、というのをやるのが男の子。
怒られてもやるのが男の子。
何故なら、怒られた事を忘れているから(笑)
そもそも男の子の頭の中は、自分が楽しいと思えば
実行に移す、という思考回路しか存在せず
一方通行しかない状態かと。
これ怒られるやつ! と悟る頃には
隠ぺいを覚え始めるという、親にとっては
無駄に知恵をつけて! なお怒り案件。
見てる分なら面白いのですが
己の身となると…です。