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「ケーキを買いに」(←結構とんでもない話だった)に出てきた関根くんですな。この話はその後?なんだよね?
さて。
最初に説明があるとおり、確かに世にも稀なる残念な男だ!
モテすぎるとこうなるのか、とある種感心してしまった。
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まさにタイトルの通り。
"関根くん、あんたのそれ、恋だわ"と言ってあげたかった。
でもずばり言ってくれる人も登場して何よりというか、これからの関根くんの恋も精神状態もどういう方向に行くかが楽しみ。5社リレー発行というイベントをやっているらしいんだけど、これが第1作目で一番ふさわしい作品だと思う。
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「ケーキを買いに」の関根くんがとても良かったので購入。正直かなりタイプ。
眼鏡・イケメン・天才・病み気味とくれば、文化系女子の心を打つのを河内先生はご存知のようです。続きが楽しみ!
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タイトル通りの“関根くんの恋”。関根くんはスーツ、メガネ、クール、切れ長のシャープな目、何でもソツなくこなす小器用さなどの女性受けをするキャラです。それらには新しさは皆無だけど、唯一、フェティシストであることがこの物語を支えているのかな。
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「ケーキを買いに」のキャベツの人のスピンオフ、書店で見つけて飛びついてしました。
イケメンエリートなのに鈍感・受け身・器用貧乏の三重苦がたたってどこかピントのずれた人生を送ってきた男・関根圭一郎の恋と受難の日々。(帯引用)
そんなおいしい属性持ちの兄ちゃんがさらに可哀想だとか情けなさをはらむと跳ね上がる愛しさ数十倍。すさまじい萌え漫画でした。エフだから隔月連載になるのかな?正直今から2巻が待ちきれない勢いです。
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関根くん可愛すぎ。涙をぽろぽろ流す、いい年した大人って…新しい萌えですね。けして草食系な訳ではないのに、むしろ何でも出来る男なのに、この軸のぶれ具合(笑)
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とても印象的な話。ちょっと悲しいのは主人公がイケメンと言われながらあまりイケメンに見えない事。好みではあるんだけど。
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メガネスーツ駄目人間に萌え狂う漫画。『ケーキを買いに』のときから薄々気付いてはいましたが、関根君ドツボです。
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夏雪ランデブーの方が好きだった。
こういう、なんだかもどかしくくてはっきりしない作風の漫画が個人的にあまり面白いと感じることがないので、残念。
好きな人は好きなんだろうな~。
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イケメンなのに。。とても残念な関根くん。なかなか面白いストーリーでした。単行本にして安くしてほしぃな。。
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メガネキャラに思わず表紙買いしてしまいました。いい男なのに鈍くて恋愛に関してはダメダメな男の話。一巻の時点では、主人公が悲観的、暗い(笑)これからの展開に期待。
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世にも稀なる残念な男・関根圭一郎、三十路。仕事が出来て男にも女にもモテるイケメンエリートだが、「鈍感・受け身・器用貧乏」の三重苦がたたって、どこかピントのずれた人生を送ってきた。
一念発起した関根君が向かったのは、小さな手芸用品店。
編み目を数えるうちに思い出すのは、過去の忌まわしい記憶と、数音先輩の細い細い身体の感触……!?
そして出会った手芸屋の孫娘・サラ。ついに関根くんの恋が始まる……かも。
主人公可愛いなーとは思いました。
ただ、「そんなに格好いいかしら?」って感じ。
きっと影がある雰囲気がウケるんだろう。わかんないけど。
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「鈍感・受け身・器用貧乏」残念な男、関根くん、三十路。さらに編み物しちゃったら、、、もう確実に他人じゃない。笑
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残念な関根くんと自分が通じるところがある気がするのがいたいですが、関根くんはかわいくて好きです。面白いです。
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関根くんみたいな人はたぶんこの世にいない。自分の感情に鈍いし、その表現方法を知らない。なのに頭いいなんて!