道士郎でござる　1 みんなのレビュー

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どうやって読んだかは忘れました。笑)
これはなんていうかあたしの趣味ではなかったですね。ギャグも合わなかったです。

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いつの間にか話に引き込まれてるって感じになります。キャラに感情移入するとかじゃなくて、傍観者として見て面白い。

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【ストーリー】
父と３歳の頃からネバダ州で暮らしてきた桐生道士郎が何かを探しに１２年ぶりに日本に帰ってきた。母も兄も道士郎に普通とは逆のカルチャーショックを覚えながらも喜んで仲良く３人で生活を始めた。往来で道士郎のいう「勝負」を目撃した健助は、それから道士郎の友達というか仮の主君と言うかオブザーバー的な存在になって常に彼の不思議言動を見守るポジションに立つ。道士郎の捜し求めるものとは・・・。
収録内容は下記の通り。
「ネバダ州から来た少年」「初登校でござる」「戦うには理由がある」「なぜか街の人気者」「道士郎、ブチ切れる」「卑怯者が！！！」「おにわの岩」「体育の時間」「恋の予感ｖ」

【感想】
みんなイイキャラしてます。相変わらず独特のストーリー展開と個性的なギャグとキャラの美しさが大変魅力的です。西森先生は私の最愛の漫画家ですが、この作品もバッチリ期待に応えてくれそうですｖ

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いまわたしが一番面白いと思っているマンガ。
道士郎という武士？とその主に行きがかり上なってしまった殿こと健介たち高校生のめちゃくちゃだけどすごく胸に来る行動の数々！
ダラダラ説教を垂れるより自分を弱虫と公言する健介の嫌味のないカッコいい行動発言がすばらしい！
本当にオススメです。現在出ているのは六巻までなので集めるならいま！まだ間に合います(笑)。

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アナログ武士がふりおの巣窟で大暴れ！素直なのか頑固なのかがわからないところがをとめごころをくすぐります。童顔でマッチョで修行好きなのが悟空さに通じるところが（笑）

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アメリカからやってきた武士、道士郎がとにかく凄い・・
キャラといい男気といい。きっちり面白いです。

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主人公はアメリカからの帰国子女です。なぜか武士です。主人公は先生をある訳があり殴り飛ばしついでにその仲間？たちも殴り飛ばし高校が変わるわけですがその高校はすごく大変なところでした……

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すっげー、お薦めです！
笑いあり、友情あり、涙あり（？）最高の作品です。全８巻です。是非、お手に取ってください。笑いが堪えられないです。

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画像なし同作者オススメ本♪
｢天使な小生意気｣８､10〜18､20巻完結
｢道士郎でござる｣?､?巻

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天使な小生意気の登場キャラクターを少しイジって主人公にした感じの話。まぁ面白いけど、やっぱり終わり方があっさり。

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電車の中で、うっかり読んでしまうと大変な事になります。
殿と呼ばれて成長する少年の物語。
己の信念を貫く武士の物語。
思わず武士を目指し体を鍛えようと思ったり・・・

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時代劇ではありません。
現代で「武士」を名乗る主人公・道士郎のコメディです。
もう一人の主人公・健助が、一見地味なのにすごくキャラが立っていてイイです。

いわゆる不良がいっぱいでてきますが、みんなアホで可愛らしいです。