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予想以上に書き下ろしいっぱいで楽しい。Webで掲載の文章は割愛、マンガのみ。文章のほうものっけて欲しかった。面白いので。
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あははは!笑えるけど苦笑い?
ってか,自分のこととしか思えなかった
「きっと恋」
に共感出来すぎる自分・・・
自動でフタが開くトイレに爆笑しました(笑
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『理系の人ってこんな感じです』的なことを、4コマ漫画や1ページ漫画で綴った漫画本。
理工学的なことがたまに書かれてありますが(主にシステムエンジニア的な)、問題なく読めるかと。
まぁ、あれです。
鳳のように、「文系だと思っていた自分が、実は性格的には理系だった」と気付かされる人も多いのでは(ぇ)
暇つぶしの一冊としてどうぞ。
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別にこれといって変わったエピソードがあるわけでなく、あまり「おもしろい」とは感じなかった。
だって、自分にとっては「当たり前」や「当然」のエピソードしか載ってないんだもん。
・・・って、それってオレ自身が「理系の人」ってこと?
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理系の作者が理系のことについて描いたマンガ。
思わず笑ってしまうところもあったり、小首をかしげるような内容もあったり…。
この作家は、ネットでもいくつかマンガを公表しているのでそっちを先に目を通した後、興味があれば買うといった感じではないでしょうか。
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すごくピンと来たのがあった。先輩が後輩に、簡単な作業でごめんねって言って、エクセルかなんかの集計を依頼すんの。そしたら、なかなか出来て来なくて、やっと出来たと思ったら、マクロ組んでて、ボタン一発で一気に集計出来ました、みたいな。文系が手でやっちゃった方が早いって思うことも、とりあえず単純作業はマクロ化しよう的な考え方あるよね。
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理系って言っても、IT系の方。
作中にもあったけど、理学系と工学系はまた違うと思う。
まあ、要は自分の専門分野の話には食いつくけど、
興味無いものにはとことん興味無い人種みたい。
2010.4.25再読。
一回目読んだときより、面白いと感じた。
理系なら電化製品の新商品や、科学の進歩にはつい飛びつきますよね。
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「オタリーマン」シリーズを買っているので、その流れで買ってみました。
個人的に1番ツボだったのは「ハニカム構造」でした(家族で爆笑)
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自分はずっと「文系人間」だと思って過ごして来ましたが、最近周りの影響で、「私って隠れ理系?」などと思うこともしばしば…。
あなたの中に眠る理系の血を目覚めさせてみましょうw
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こんな人いるいる〜!
細かすぎて、話先取りすぎて、いつも話について行けない文系な(?)私なのであった。(^^;)
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面白かった!w
理系の人達の職業病?本能?が垣間見れて楽しかったですw
情報系も理系かぁー。なんか不思議な感じです。
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娘が学校の図書館から借りてきた。
液晶ペンタブレットで書かれた、
デジタルなマンガである。
正直、内容的には、ものすごく面白いというものではない。
どちらかというと、『うんうん、それあるある。』
と、理系の身に感じる共通な思い。
(んで、結構周りから指摘されてショックだったりとか。笑)
漫画だけあって、少々極端なものもあるが、
おそらく、理系を選択した者には、
一度や二度経験したことが多いと思う。
工学系とはちと違うのも笑えた。
※ よしたに
1978年生まれの牡羊座。システムエンジニア兼イラストレーター。
2001年神奈川県の大学を卒業し、IT系企業に就職。
SEとして働きながら、自らの経験をもとに描いた漫画
『ぼく、オタリーマン。』が大ヒット。
その他の仕事に財務省PV「大臣になった男」、
「全国フードテーマパークガイドブック(ブッキング社)」など。
現在ブログ「理系の人々」など好評連載中。
個人サイトは「ダンシング☆カンパニヰ」。
好きな野菜は茄子。
※ 公式サイト:理系の人々http://blogs.yahoo.co.jp/engineer_ryuseigun/folder/829276.html
※ 個人ブログ:ダンシング☆カンパニヰ
http://dancom.jp/
○ 娘高校図書館所蔵
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爆笑した。
理系の人は必ず一つは思い当たりがあるだろう。
工学部建築学科の私は9割当たっていた。
血液型別説明書なんかより面白い。
とくに理学系は理論値で計算して、工学系は実際の値で考える、
というあたりは秀逸。
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自分が理系なので、共感できる部分が多かったですw
ただ、彼は情報系。
やっぱり一口に「理系」と言っても生物系・工学系・情報系でちょっとちょっと感覚が違います。
そんなことするのは情報系っぽい〜みたいなコトもありましたw。
理系の人々を理解したいあなたにおすすめですw
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「あぁ、俺って理系なんだなぁ」
と感じずにはいられませんでした。
この筆者の本を読むと自分の先行きがとても不安になります。
内容は理系と文系の「あるある」ネタ。