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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の隣に住んでいるたかしは昔は気弱な感じでいじめられていたのに少し会わないうちに東大生になり・・・。主人公が軽い感じの子なのでなんとなく好きにはなれませんが楽しめました。
紙の本
アタック
2001/08/08 02:29
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投稿者:SARU160 - この投稿者のレビュー一覧を見る
男運のない主人公が男運がないんなら金運でしょと言うきわめて不純な動機で隣に住む東大生のタカシちゃんにアタックするストーリー…。なかなかうまくいかない恋にいつのまにか主人公を応援してしまいます。
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沙希は、なぜか付き合う男みんなに、ソッコー浮気されるという男運のナイ女子高生。男運がダメなら金運…と、現役東大生のタカシちゃんにアタックを開始したけれど…。
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友達に借りて読んだけど、もう面白くて笑っちゃうし、涙涙涙で、涙なしでは読めない漫画です! とりあえず面白いです。
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「こんな男に愛されたい」代表、タカシちゃんと、恋をして可愛くなっていく、めちゃくちゃなのに憎めないサキちゃん。
恋愛って、バカにならないとできないんだなぁ。
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別マでかつて、連載中だったころ読んでたけれど、先輩からコミックスを借りてまた読んだ。懐かしい!って感じ。おバカで猪突猛進型の女子高生・サキちゃんが、お隣の幼馴染で東大生のタカシちゃんを落とそうとがんばるお話。何度振られてもめげない。そしてがんばるサキちゃん。「バカだなあ」って思うけれど、タカシちゃんのためなら一生懸命に何でも取り組む姿がいじらしい。こんなふうにまっすぐに、人を好きになるのが一番だと思う。小細工とかせず、正面からぶつかって、ちゃんと「好き」と言葉にして伝える。それが実は、遠回りでも一番の恋愛成就の近道ではないかと気づかせてくれる。脇を固める浦霞(かつてタカシちゃんを狙ってたサキのライバルで、東大生の美女)や、富蔵(サキやタカシちゃんの幼馴染)なんかのキャラも憎めない。サイドストーリーの浦霞と富蔵のお話も泣ける。ちなみに一番、あたしが苦手だなと思うのは花息吹だなあ。花は、タカシちゃんとともに留学するパートナーだったりするんだけれど、自分では何にも意思表示しなくって、一人でしくしく泣いてしまうような子。悪い子じゃないんだけど、あんなふうな、地味〜で、おとなしくて、何にもいえない子ってのは一番手ごわい。
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これ 藤村真理の作品で最後に読んだやつ。
絵が急にポップに!別マではそこそこ人気あったみたいだけどこの作品の途中で
あーもう少女マンガ卒業だな と別マ買うのやめた。
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名前だけ知ってた状態で「少年少女~」が良かったので、こちらも購入!この時代の少女漫画やっぱり好きだなー。浦霞が良い奴過ぎる・・・モヤモヤが残ったまま終わったけど、でも始めの勢いは読んでて好き。
イタキス好きな人は好きなんじゃないかなっと思いました。