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女刑事明日香の死闘がすげぇ!
脳移植をされ別の女の体に!?
外見が変わるってどんな気分だろ……
けっこう切なかったりします。
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原作から読んでしまって結構いいなと思ったんですが、映画がダメダメでした。映画の記憶は抹消しているようなもんだ。
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佐田真由美主演で映画化もした大沢氏の本。私は佐田バージョンになる前の本を持っています。父親の買ってくる週刊誌の連載読んだのでかなり昔に読んだのですが。
刑事、河野明日香。
クラインのボスの愛人、神崎はつみ。
数奇な運命の悪戯で、はつみのからだに明日香のココロが移植される!
(下巻に続く)
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下巻も読んだからね(笑)
珍しくミステリーなの。
でもこれは本当に凄いと思った!感心というか感動!
そうきたかって感じ!
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これは本当におもしろいです!脳移植という突飛な展開から始まったはずがどんどん大沢ワールドに引き込まれてしまうテンポのよさ。ハードボイルドものをあまり読んだことのない人でも楽しめる本だと思います。
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好きな人と一緒にいるのに、自分だって言えない・・・脳みそは自分。でも体は他人のもの。
明日香の葛藤、悲しみ、愛する気持ち。アクションシーンも息を呑むが、愛に溢れる作品。
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珍しく映画から入った作品。単純に大沢たかおが好きで見て、そしたら意外に面白くて、原作の方が更に面白くて。
というもの。かなり面白いですよ。うん、凄く楽しい。笑
是非映画を見ていただきたいです。大沢たかおカッコよい…っ!!!
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FACE OFFな作品。映画は最低の出来だったが、これは傑作。だいたい、この小説を読むとだ、主人公の脳みそ移植前は、明らかに神取しのぶか長与千種であり、相棒は高田延彦か小川直也である。黒谷友香では美人すぎて、大沢たかおだとヒヨワすぎる。
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大沢在昌繋がりで読みました、きっちり上・下巻。
続編も読みましたよ、勿論。
しっかし、映像化は・・・微妙だ。
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映画は見てません!!
なんだか現実離れしていてオモシロカッタ!
この書き手さんは、すごーく臨場感のある戦闘シーンを書くなあと思いました。ピンチのときの描写がとても上手いです。
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体の中身が入れ替わるという設定以外はリアリティをできるだけ追求しようとしている姿勢を感じます。
中身が入れ替わったあとの周りの態度の違いが楽しいです。
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大沢さんの本にちょっと興味をもち
今回も、大沢さんの作品を読んでみることにw
頭は以前のキオクが残っていても体は別人。
脳移植という驚きの方法で、河野明日香はよみがえり
脇役の仁王の幼馴染みが余りに哀れで。。。
誰を信じたらいいのか、上の段階ではサッパリ・・・
上下巻に分かれてるので、早く先が読みたくてし方がありません(笑)
この作品は、DVDを借りて観てみたいと思ってます。
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覚醒剤に替わり、日本全土を脅かす新型麻薬アフター・バーナー。その元締「クライン」を牛耳る独裁者・君国辰郎の愛人神崎はつみが逃亡した。はつみは組織内部のことを知りつくしていた。そのはつみが警察に保護を求めてきたのだ。連絡を受けた保安二課長・芦田は、「クライン」壊滅の切り札として護衛・移送することを決める。この極秘指令を受けた男まさりの女刑事明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け二人は瀕死の重体に。だが、奇跡は起こったー!!冒険小説の新しい可能性に挑戦したノンストップ・アクション。
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かなりおもしろい。さすが大沢先生。警察ハードボイルド書かせたら天下一品ですね。
非難はあるかもしれませんが、前半はロボコップみたいな展開です。ロボコップよりぜんぜん人間っぽいのでおもしろいけど
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大沢さんの天使シリーズ。
とにかく話の展開が早くて、次の展開が気になることもあり、
上下巻共にすぐに読み終わりました。