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まだ一巻しか読んでないからよくわかんないけど、これからどうなっていくのかがかなり気になる。
この人相変わらず絵が丁寧。
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西洋のヴァイキングがいた時代。物語はいきなり戦場から始まる。
主人公の少年は父親の仇を取るために戦っているようで、その背景にはさまざまな事情があるようだが。
気になる・・・。
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アフタヌーン版(?)として新装刊したものですが、買いでしょ!描き下ろしとして4コマが少し収録されてます。
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アフタヌーン版も買ってしまいましたー。骨太でヘビーだけど万人向けな凄い漫画。バイキングは未だに憧れです。
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プラネテスの幸村誠の最新作。マガジンで連載していたももの遅筆の為、アフタヌーンに移籍連載。本書はマガジン連載分を収録。北欧のバイキング達の活躍を描く。カリブの海賊達とはまた違った魅力の凍てつく寒さの中暴れ回る北欧の海賊の雄姿を見よ!続きが楽しみ。2巻は9/22発売予定
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プラネテスの 幸村 誠さんの最新作
まだ序盤という感じですが、
これからの幸村節をひしひしと感じます。
とても楽しみ。
現在3巻まで
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ヴァイキングの物語。史実と虚構が巧みに織り交ぜられていて、虚構部分の少年の存在によって、感情移入もしやすく、とても読みやすくなっています。
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さすがは、幸村先生!!といった感じです。
何となく買ったのがきっかけですが、かなり吸い込まれるように読んでしまいます!!
時代設定も上手いし、上手く歴史的背景を描写しています!!
かなりオススメです!!
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ヴァイキングの少年を描いた物語です。海賊という一面を持ち、戦に明け暮れたイメージがあるバイキングの歴史が描かれています。主人公の少年は、命も惜しまず戦に明け暮れ、なにかを追い求めています。巻末の書き下ろし4コマ「ユルヴァちゃん」は面白い。人気があるようです。
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アシュラッドが悪い人に見えない・・・何故だ・・・・。主人公のトルフィンのがよっぽど子供っぽい(子供だけど)子に見えます。
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続きが気になってしょうがない。このマンガを最後に新しいジャンルのマンガは多分買わない予定…。これ以上本棚をマンガで埋めるのはやっぱりアレですから○| ̄|_
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1000年も前のお話だけど、人ってある意味変わってないんだな、と。
躊躇いなく人を殺すヴァイキングも、冬の蓄えを心配する。人は生きてるかぎり、決して自由にはならないし、なれない。
作中の言葉を借りるなら、人間はなにかの奴隷であることを止められないんだ。
主人公は復讐に囚われた少年。
1巻だけ読んでも、ものすごく長くなりそうな予感がします……。でも、ものすごくおもしろいんで必読!
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上↑の『プラネテス』つながりでご購入。個人的にアツいマガジンで一時期連載していたという話を聞き、即買い。しかしこの方、毎回思うが、書きすぎなくらい、ひとコマあたりの書き込み量が半端じゃない。(*あくまで主観です)そして展開が読めない。そしてボソリと言うひとことに重みがある。お試しで買ったけど、今回も『プラネテス』同様、大人買いの予感。
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最近ちょっと青年誌づいてますが、これはヴァイキングの話。
きっちり下調べをして作られた世界観に人々の価値観が、しっかり描き込まれている感じ。背景も綺麗だしね。
キャラが立ってる感じがいいなぁ。
でも今のところ主人公がちょっと弱いかな。父と敵が魅惑的過ぎかも(私にはね:苦笑)
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本格的なヴァイキングの物語。主人公のトルフィンよりもアシェラッドに釘付けな私って・・・(汗)週刊誌連載分の新装版。幸村先生に週刊はちょっとキツかったのね。でも、クオリティの高さから考えれば、月刊誌に移って正解と思います(笑)自分のペースで描いてください、幸村先生!旧1巻+旧2巻が少しという構成なので、新装版から買った方がお得です。旧1、2巻どっちも持っているなら、新2巻から買った方が良いかも・・・