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10周年になるんですね。
もぅそんなになるのか。
相変わらず内容がブラックでいつもどんな
オチで締めくくられるのかが読んでて楽しい。
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2010/10/15読了
相変わらず時事ネタの扱いがうまいなと。
あとがきから開放してあげたいような気もするが、楽しみに探す自分もいる。
表紙の絵が昔っぽく(クール?)に戻ってて良かった
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○感想
あとがきを見つけました。本文読む前に(笑)
ツイッター的なあの話は、なかなかスゴかった。
自分にとって当たり前のことが当たり前だとはかぎらないってのは納得でした。
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「あなたを幸せにするのは
最後はいつだってあなただ」
モトラドのエルメス、そしてキノ
2人が旅するいろいろな国
どの国も様々で、そしてちょっと考えさせられる。
「情操教育の国」、唸りました(笑)
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あー惰性で買ってる~と毎回思っていても、オチでバシッと決められると「次の巻出たら花王」と思える素敵なシリーズだと思います。「ツイッターの国」のオチ、悔し気持ちいいっ!
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Twitterをモチーフにしたような呟きの国だとか、
東京の都条例を意識したような規制の国など、
段々と時事的な話が増えているように感じる。
モチーフにしているだけで知らなくとも
普通に作品として楽しめる辺りがキノの旅っぽくて好き。
個人的にはプチファンタジーっぽい、寄生虫の国が好みだった。
たまにはリアリティのない話も読みたい。
あと最近の師匠は大人しいというか、いい人っぽいから困る
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10周年とな!そんなか!
私はあまりよい読者ではないが、少なくともこの著者の購入を迷ったことはない。その点では残念ながら読者というより消費者に近いのかもしれん。望ましくはないが悪いこととも言い切れんな。
今回も、文体とイラストレーションとデザインが一体となってつくる雰囲気とほのかな毒気、楽しませていただきました。ゴチです。
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2010 26
キノの旅を読み始めたのは中学の頃。
私よりちょっと大人だったキノがもう大分年下になった。
キノの旅が始まって10年、私ももう21。
そりゃ年もとるはずだ。
これからも読み続けていきたい作品の1つです。
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まぁ、なんとなく予想はしていたが…本当にするとは思わなかった。(笑)
普段、見ることがある僕らでさえ、結構感動するもんだから、泣いても不思議ではない。
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前回よりネタ豊富かなあと。
ただ、現実の警鐘がいかにもっぽいのが多いです。
面白いんですけどね。ネタ切れ感は否めないです。
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前からそうでしたけど、最近、より風刺的なところが強くなってきました。
しかしそれでも面白い。
キノの旅!
一番最初に読んだラノベで、尚且つ今でも読み続けている唯一のラノベ。
難点は、刊行速度がちょっぴり遅いというところ。
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まだ読んでないです(笑)終わクロ構ってた。
あとがきは読んだんですが、いつも大変だなあ……(笑)
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毎度のごとく安定した面白さ。
別に代わり映えしないって言ってしまえばそれまでだけど、こういう雰囲気というか世界観が好きな僕としては、いつまでもこういうスタンスで新しい話を読みたいところ。
「呟き」と「あとがき」で作者がツイッターにはまってるのはよく分かった。
「結婚」と「寄生虫」深読みしたらもっと面白そう。
「あなたを幸せにするのは最後はいつだってあなただ」の文句がすごい心に響いた。
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やっぱり大好きだ~
いつもの通り、風刺的な作品が多かった。
あとがきもこうきたか~
つぎのあとがきはどうするのかな?
また来年まで、待つのか。
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淡々と流れる感じがいい。
章ごとにストーリが終わるので電車の中で読み易い。
絵本というか童話というか
そんな感じ。