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憑き物落とし編はじまる。京極堂おそろしい。死んで胎児に… 次巻が出てから読むべきだったかも。本編続きの前に12月に百器徒然袋。
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原作を読んだときから榎さんが内藤に向けて怒るシーンがとても好きで、それが榎さんを好きになった理由でもあるという思い入れの深いシーンだった。なのでそれがこうして志水アキ画で見れてとてもうれしい。
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京極夏彦デビュー作のコミカライズ、3巻目。
次で終わりですね。
やー、最初100ページが苦で1月かかってたのが、峠を越えた瞬間に寝るのも惜しんで一気に読み切ったのを思い出した。
本当に面白い。
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あああ姑獲鳥の夏だなあ…!
昔最初に読み終わったときはなんてだめな奴らだと思っていた男連中が、読み返す内になにやらかわいらしく思えてきたのを思い出しました。
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ついに憑物落とし開始。
見ていたのに知覚できなかった…。確かに聞こえているはずのものが聞こえていないことというのはあるし、見ているのに気づけないというのもあるし、全く見えないというのもあるのかなと思う。
腹が裂けるシーンはやはり強烈だった。
次巻が最終巻みたいだけど、ついに『蛙の顔をした赤ん坊』の正体が明らかに…。作者のTwitterによると、もうすぐ重大発表があるみたいだし、そっちも気になる。
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この巻より憑物落としが始まりますが、この原作にはまったのももとはと言えばこの憑物落としの部分だったのです。
見えているはずのものが見えない。これは交通事故なんかでも起こりますよね。歩行者の見落としなんかは、目の前にいても車ばかり見ていると見えなかったりとか。
そんなことをあれこれ考えながら漫画版を読んでいたら、思ったよりもこの話はグロかったのだと再認識しました。
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遂に京極堂の憑き物落しが始まりました!原作も読んだし、DVDも見たけれど、漫画で読んでもやっぱり恐ろしい(・・;)志水アキさんは凄い!
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憑き物落とし。
涼子さんも梗子さんもきれいだから、豹変ぶりが本当に恐ろしい。
ラスト、牧朗の意識が途切れるまでが素晴らしい。
みんな狂気じみている
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なぜ京極堂は関口の過ちというか過去やってしまったことを知っているのだろうか
知らないけれど、関口の反応から察したのかな?
悲劇的な考えのすれ違い・・
話し合いをしていれば防げた悲劇なのかな?とは思ったけど多分無理なんだろうな・・・
体外受精がホムンクルス作りだなんて体外受精の知識を持っている現代人とっては笑い話だけど
そうでない時代の人達にとっては錬金術のようなものだったんだなあ・・としみじみ思った