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このマンガは出てくるチームごとの特色が際立っていておもしろいです。条善寺は、お祭り感のあるチームで、引退した先輩が後輩たちに残した言葉が印象的でした。
「“楽しくない”時間は必ずやってくる
その時 お前はどうする?」
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日向影山のテンションが高くなるほど先輩が「冷静になるわー」っての、なんかわかるなー。
影山って勉強もできる感じに見えるのに(やる気、興味かないからだと思うけど)本当意外と単細胞キャラ…。バレーにしか興味がないんだろうな…。
日向がトイレで敵チームの強い人といつも鉢合わせするの、作者の鉄板ネタだな。
しかも自分でさらしちゃってるし。
トイレ前で日向と青城の及川、岩泉と、白鳥沢ウシワカの三つ巴。そこに伊達工業の青根くんまで!(青葉くんいい人)
凄すぎの図。
(及川さん、大人だし才能あるし努力家だし好きなんだけど、影山に対するとなんか子供っぽくなるような。)(そんだけ影山に恐れを抱いてるんだろう。)
敵チームの部旗「質実剛健」を大地さんが背負ってる。
めちゃ似合ってる。
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春高の県代表決定戦の初回、条善寺高校とあたり、ストレート勝ちした。しかし、向こうも奇想天外な攻撃が多く烏野は苦しめられていた。
2回戦は和久南とあたるが、コーチ曰く烏野と相性が悪いと言う。しかも大地さんが怪我をしてしまう。。どんな運びになるか。
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澤村の「存分におやんなさいよ」ってのはおっさん過ぎるけど、リーダーっぽくていいね。うちのチームにも欲しい。
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感想
条善寺って定禅寺通りのことかな〜
あらすじ
初戦は遊びをモットーにした条善寺高校。多彩な攻撃に苦しみながらも堅実なバレーでストレート勝ち。次戦は和久谷南高校。和久谷南のアタッカーの上手いブロックアウトにやられる。1セット目の終盤にキャプテンが負傷する。