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「戦略PR 空気をつくる。世論で売る。」と「ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図」の復習。
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おいおい。
『新版戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』
を 読み終わって、
PR戦略の次の段階と思って、
購入したら、なんや 6章まで 同じやないか。
表紙だけ変えて、少し付け足して
売るなんて やめてほしいのだ。
まるで、詐欺だよ。
本屋も著者も良くない行為をしていると思う。
サイアク!
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問題提起(空気作り) ⇒ 解決策(広報施策)
というのが大きなテーマになっている。
情報過多の現在、情報を発信するだけでは、人々に興味を持ってもらうことは難しい。
まずは、人々が興味を持つ土壌を作ることから始めることが重要。
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■学んだ事
空気作りとは土壌作り。
施策をただ打ち込めばいいということではない。
それぞれの施策の役割を明確にする。
空気を作るのが重要なのはわかったがそれを作るのってすごく大変(感想)
■具体的なアクション
プロモーションプラン作成時に「なぜ」それを欲しくなるのか(うちでいうとインストールしたくなるのか)を作る仕掛けを必ず入れる
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Public Relationsは、20世紀初頭からアメリカで発展してきた。
日本に導入されたのは第2次世界大戦後だそう。
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単に製品のリリースを送るだけではない、戦略PRとは何かがまとまった本。事例などもあり、イメージが掴めた。
ただ、事例に出てきたのは比較的大企業ばかりだったので、そもそも名前が知られていない企業には、まず検索数が増えてからの第2ステップになるのかなという印象も受けた。
いずれにせよ、空気を作るということは意識して、戦略作りをしていかなくては行けない。実践編もぜひ読んでみたい。
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PR、わかるようでわかってなかったみたいで、「空気」を作ること、どうやって作るか、などはとても勉強になった。
ソーシャルメディアの部分も図が理解しやすく、まさに「眼から鱗」の一冊だったと思う。