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中目黒ブックセンターのマンガ大賞コーナーにあったの見て知りました。名作になる予感。バイオリン女子とピアノ男子14歳中学生の物語。演奏うまくてでも我が強くてきれいな女子と、根暗でトラウマ抱えててメガネかけてる男子っていうベタな設定と登場人物の少なさがいいです。
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本屋に寄ったらお勧めの場所にあったので購入。
面白かった!読み終わった後、テンション上がった!
次の巻が読みたくなったので、すぐに購入。
久しぶりに面白いのを見つけたかもしれない!
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一巻すごく良かった!
先が読めるけど,いい意味で期待した通りの展開だから,面白いし,読者が求めてるものを与えてくれる爽快感がある.
ただ,二巻もそうなんだけど,少し説明くさいし,一巻のような勢いが欠けてしまってる気がする.
予想できる展開が続くのでこの先どうなっていくのか色んな意味で楽しみ.
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ピアノをひけなくなった男の子と、ヴァイオリン奏者の女の子のお話。
展開はベタだけど、勢いがあって 惹きつけられる。かをり が魅力的
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「音」がテーマであり、表現法が試される。ピアノやヴァイオリン経験者にはわかるけど、一般ウケは難しいと思う。多くの音楽マンガよりははるかに面白いけど、BECKやのだめにはストーリーやキャラクターがあと一歩。今後に期待。
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出会いは地元の書店で、試し読みがあったんで手に取ったらまず、絵のうまさにびっくり!!で、話のテンポも自分好みで続きが読みたくなりました。
分類は「音楽」ですね。幼少のころより母親にピアノの知識・技術をたたき込まれてきた主人公。そのおかげで様々な賞を取り、一躍時の人となったがある日のコンクールでいいきなりピアノが弾けなくなった。コンクールの前に厳しくも熱心に指導してくれた母親が亡くなったことが原因なのかもしれない。それから2年後の話からスタート。
一度は音楽の世界から離れたが、個性的な同級生のヴァイオリンニスト(宮園かをり)と出会い、大人しい性格の主人公はその子に色々と振り回されていく。宮園さんの性格や雰囲気、コンクールだというのにルールを完全に無視して自分の演奏をする姿などから彼女のことが気になり始めている主人公。
そんな主人公に対して、一次選考を通過した伴奏者がいないため、主人公にお願いをするが、なかなか応じてくれず、当日なんとか主人公は伴奏を行うことになったが・・・
ってなところで1巻は終了です。
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「4月は君の嘘/新川 直司」読みました。 正統派少年漫画って感じ。実力も努力もして一時は頂点に立ったピアニストの主人公が、ヴァイオリニストの少女と出会って、きっと多分もう一度ピアノに向き合ってく話。まだ序盤。嘘っぽくない青春話。
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こうしてみると、音楽もののマンガも増えたなあ~って気がします。
主人公が弾けないとは言え、天才って設定はちょっと枯れた感じはするのですが、それでもやっぱり面白く読めるのは作者の力量なんでしょうねー
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一つ一つ大事な場面と言葉の落としかたがすごい。
人物の容姿にも言葉にも情景にも色が映えててきれい。
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本屋のおすすめコーナーにあったので、つい手にとってみたが、結構ハマる。
ピアノを弾けなくなった男子と独自世界に生きるバイオリニスト女子の物語。
続きが楽しみ。
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オビにも書かれていますが、
“音を感じることのできる”マンガです。
主人公の奏でている音が非常によく伝わってきます。
ストーリーも良く出来ていて、うまく青春の悩みを切り出せています!
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どこかで見た絵だと思ったら、辻村さんの「冷たい校舎」ではありませんか。それはさておき。天才が翼をもがれたら・・・。という暗~~い話かと思いきや。うーん。続きが気になるっかなー。ちょっと盛りだくさんすぎるキライがある。かな。
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一巻から泣いた!
キラキラ輝いてまっすぐな女の子、俯いてばかりの男の子。この二人の演奏家は、タイプは違えど、自分を見つめて、必死に、真摯に生きてるから一つ一つの言葉が胸に迫るんだ。
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幼馴染みが二人とも超イイ子やで~。
あんな音楽教育ママみたいなおかん持ちの子供と
よく友情が続いたもんだ。
まだ読み始めたばかりなのでこれからの展開に期待です。
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2巻まで。
いい設定だし、絵に力がある。
これから面白くなってきそうな作品。
通して読みたい感じ。