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p73 情報を整理するためにフォーマットを決める。切り口、機会、脅威
p117 メールや会話にマジックフレーズを添える。あいさつ、感謝、返事、お願い、接客用語、意見・提案、おわび、お断り
p155 企画書の目次、ひな形
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仕事のやり方のノウハウ集。
意識の持ちようから、logical thinking の基礎、そして代表的なframeworkについて。
良いなと思ったところは3点。
1つは、読み切り型のコンテンツがうまく分類されていること。
目次をみて必要な箇所だけとばし読みというのがしやすいです。
本の中でもそれを推奨しています。
1つは、図表が豊富なこと。
整理されていて分かりやすく、
分かる人ならこれを見れば本文不要で復習できる程度に。
そして最後に、
この質・量でコインいっこ強(520円)ですかと。
電車の中で流し読み程度のつもりで入手したのですが、価値のある本でした。
あ、この本の全ての意見に賛同はしないです。
上司が口を挟める位の隙を残しておくことを勧めるというのは、非効率じゃないかな、とか。
そこは社風も関係するところかもしれません。
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竹谷所有
→10/06/27 山田さんレンタル
→12/03/20 返却(山口さんより)
→12/04/22 稲葉さんレンタル
→12/10/20 返却(浦野預り)
→13/03/20 返却
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オススメ本です。
仕事に工夫を凝らすためのノウハウがぎっしり詰まってます。
書き込みあります。
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1年以上前に読んだ為、かなり忘れていた。よくまとまってて、いい本だと思うが、中身はありきたり。ただいくつかの本から抜き出したような内容の本なので、読み返すにはちょうどいいかもしれない。
メモを持ち歩くーこの本の影響か分からないが、私はメモを持ち歩いてるな
標準時間を持つー自分の時間感覚ー見積もりなどを立ててその中で仕事をしていくー見積もりを短くしていけばスピードを上げられるースケジュールの全体的な管理も必要
がんばるよりアウトプットーがんばっていることよりも、アウトプットを出す人が認められるーこの意識の持ち方は大切
分類ー整理も時間管理も、まず細かく分類することから始まるのだと思った
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きっと様々な無駄というものはどこにでも存在するし、それを放置してる場合が多いような気がします。
ただ、何もかもそうなると、常に糸が張り詰めた状態ですから、それが切れるのが怖いような・・・・
まっ、バランスですけれどね♪
最終的には。。。
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特に、目の玉が飛び出るような新しいことが書かれているというわけではありませんでしたが、短時間で読みきれるという手軽さの中にも要点をとらえて「何を意識しながら物事に取り組んでいくのか」という点に触れてあった点は評価できると感じる。基本的には、予定を把握し先行して物事に取り組み、かつ、取り組むための予定については自分が集中できるような時間帯を確保するといったことや、自分自身がやりたいと思っていることをできるための時間を優先できるようなスケジューリングをするといった取り組み方について書かれている。因みに、印象に残った言葉などをメモとして残してあったのでこれも紹介したいと思います。
・机の上を整理整頓する
・オンリーワンを目指す
・コミュニケーション重視
・気持ちが踊るようなことをしているか?
(子供の頃の活き活きとした自分を取り戻す)
・年一回、この先一年の方針をまとめて考える
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本屋のビジネス書コーナーでこの人の本見つけて、文庫出てるんじゃ?と思ってこっち買った。
ひととおり書いてて、復習っぽく読める。
●気になることはさっさと片付けよう。
(気にしていること自体がムダ)
●ロジックツリーを作成しよう。
(ミッシーの意識が大切。マジックナンバー7)
●情報の整理整頓では、置き場を決めてから情報収集。
●コミュニケーションが円滑につながればお互いが「いい人だな」と感じ合う。信頼されるためにはコミュニケーション力を身につけることが効果的。
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1.タイムマネジメント
・主体性を持って行動することで、自分時間を増やす。
・準備できる余裕を持つ。そうすることでゆとりの好循環を。
「先々の先を考える」(孫子)
・細かいステップ分けで所要時間の見積を。
・一週間のサイクルを意識してゆとり時間を。
2.ムダ取り
・"ムダ"、"ムリ"、"ムラ"を減らす。
・「ECRS」(辞める/統合/置き換え/簡素化)で改善。
・パフォーマンス=アウトプット/インプット
少ないインプットで多くのアウトプットを出せたら得
限られた時間・コストで最大の成果を。
・タスクリストを作成し、スグ終わる順序で片づけ達成感を。
・時間を見積もって。
所要時間の記録更新を目指す。
・時間は与えられるものではなく、生み出すもの。
3.情報収集術
・情報収集とは、選択力・加工力・洞察力の3つ。
仮設思考が重要。
・本はまず目次から読み、全体を掴む。
知らない事、興味のある事から先に読む。
・必要な情報は厳選する。目的を持って情報収集。
・メモを常に取ってキーワードを。
4.整理術
・捨てる→グルーピング→置き場を決める→維持→捨てる・・・
このサイクルを保つことで、デスク・家を整理する。
・書類・本は捨てるタイミングも肝心。
・情報整理は「キーワード」「図示」「グルーピング」
これで頭の中を整理する。
・ロジックツリーを書くことで全体像を把握。
MECEで。階層で情報の大小や因果関係を整理出来る。
・メールやPCのフォルダも定期的に整理する。
5.コミュニケーション術
・コミュニケーション=情報のキャッチボール。
・相手の疑問を解消する。
・メールなどのレスポンスは速く。大切に。
・自分の伝えたいこと、相手が伝えたいことを整理。
・「報連相」と「5W1H」を大切に。
情報共有で同じベクトルに立つことが大事。
・win-winの関係を目指す。
6.企画力
・現状に満足せずチャレンジ・改革を。
問題提起→目的の明確化→ポイントを絞る
・ブレーンストーミングで思い込みを辞めてアイディアに。
ブレストは評価と分離してとにかくたくさん出す。
・分析ー総合的にアイディアー評価ー文章化
・sixメソッドの図解
①相互図解②プロセス図解③階層図④マトリックス⑤表・グラフ⑥イラスト
・何事も3つにまとめる
ちなみに人生の3つは、「自分」「家族・友人」「仕事」
・プレゼンの目的は相手を納得させ説得すること。
7.戦略術
・自分自身のSWOT分析
強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) を評価
コアコンピタンス(他に負けない自分のプロ分野)を見つけ、将来を切り開く。
その分野に関しては、安心して仕事を任せられる人、期待以上のアウトプットを出せる人を目指す。
・キャリアマップを書いてみる。既存の専門性と所属→新規に。
・弱みの克服よりも強みを活かしてプロフェッショナルに。
・時間リッチになる。
・1年毎に自分自身の振り返り。変化を多く。
・将来どうありたいか、夢・目標を持つ。
・未来時間に向けた人生のシナリオを。
キャリアプランを明確化して「選択」と「集中」を。
・集中⇔リラックスのメリハリを持って。
「毎日の変化を楽しむ!」
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【戦略的な人の超速★○○シリーズ】の第1弾。
この本は新人ビジネスマンにとってはかなり有益だと思います。
本が付箋だらけになりましたw
ただ、同著の『成功する人はみんな知っている スピード仕事術』
も読んでいたので、内容が重複している部分が多くて残念でした。
有効に時間を使いたい!という時は是非一読をお勧めします。
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必要な情報を抜き出しやすいスタイル。swot,ecrs,ジョハリの窓といった体系化されている蘊蓄もサラーッと書いてある。
筆者は「マルチタスクをこなすより一極集中のほうが結局効率がいいよ」ってスタンスを全体を通してとっている様子。
ある分野に詳しくなりたかったら、集中的にその分野の本をまとめ買いして読めっていう考え方が新鮮。いかにも教授的。
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昔いつか買った、ぽ。とりあえず最近能率が悪すぎるので、参照ということで読書すべき本に。移動中に読むかしら?(レビューは随時追記。120114)。
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サラっと読めた本。
サラっとしすぎてあまり引っかかるモノがなかった。
必要と感じたら、読み返すのかな?という感想。
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実践的な仕事のやり方がわかりやすく解説されているので、とても参考になった。500円だし、1時間くらいで読めるし、明日からのネタにしようと思う内容でもあるので、買って損はない……かな。
個人的には企画の出し方の流れの解説が良かった。
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http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/bunko/detail.rb?o_id=2941
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★×3
図面を多用して分かりやすく解説しているが、あまり内容は覚えていない。端的に言うと「 普通 」だった。