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人間側のほうが無頓着に使い捨てするって皮肉はよしとしてだよ?そういう方向にするなら、3巻あたりでやっておいてほしかったですよ?
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亜人の設定使って9・11をやるのかーと、佐藤の豪胆さに舌を巻く巻。
不死身設定があってもSAT相手にここまでやれるのかと思う事はあるが、佐藤のキャラクター性で上手く騙し通せてる感じ。
一方主人公側もいよいよ対佐藤に向けて動き出すようで、佐藤と同じように冷淡さが目立つものの、変な所で情がある主人公の「情」がこの先の物語でどう作用するのか楽しみ。
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殺されても死なない不死身の亜人。少数でありながら、研究対象として殺され続けている事実。その迫害に対して、テロを起こし、国を転覆させると宣言した帽子こと佐藤。一方で、事故によって死ななかったことから、自身が亜人であることを知った高校生永井の戦いを描く。人間を憎みテロを起こす佐藤一派とは違った道を模索する。ジョジョ的な幽霊を扱える亜人。展開次第では、壮大なドラマになりそうだ。
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SWATとの銃撃シーンは、凄まじい。必見!
佐藤さん、見た目は温和なおじさんなのに根は凶悪すぎ。
主人公も佐藤さんによって平穏を壊され
佐藤さんを止めるため、敵であった機関に乗り込み
仲間になった。
頭はキレるが人格は破綻した主人公。
今後も期待。
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"「我々は第3ウェーブへコマを進める
第3…それが最終ウェーブだ
私がこの国を統治する
陳腐な夢に聞こえるか?私はやる」"
海斗くんどうなったんだっけと思う今日この頃。
Thanks to K.H.
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前半は佐藤さん、後半は永井くんが物語の中心。どちらも非道ですが、自分の役割を全うしている感があって嫌いじゃないです。今後の展開が特に楽しみ!
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旅客機をビルに墜落させた佐藤と警視庁特殊急襲部隊(SAT)との対決。
難を逃れた佐藤は第2のウェーブとして、反亜人関係者たちの暗殺を実行する。
永井圭は周囲の人たちに正体がばれ、中野とともに村から脱出する。
圭は佐藤に対抗するため、戸崎と組む計画を立てる。
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設定は『東京喰種』に似てるというか
ざっくりと、人為らざるモノが戦うみたいな。
ただこちらの漫画は、掴みどころのない主人公に見応えあり。
リスクを冒してまで他人を助ける、助けたい、という本能的な部分と
その一方では虫けらのように人間を殺す残酷な一面。
冷酷で残忍、でもそこまで何にも執着していないような
すごく微妙なバランス感の主人公に何か不安を覚えるというかね、
これからどう進むのかな、という期待があります。
続き楽しみです。
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不死身の亜人・佐藤たちのテロがなんだか生々しくて、現実のテロが頭を掠めて、不快感が出てきた。
ターミネーターみたいに溶鉱炉に入っても生き返って戻ってくるのだろうか。
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死なない亜人を殺しながら捕獲するという作戦にビックリ。
永井と中野の組み合わせが会話がかみ合ってなかったりして面白いです。
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外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
市街地のビルに飛行機を墜落させ、さらに現場に集結した警視庁特殊急襲部隊(SAT)までも仲間とともに殲滅した佐藤。全国的に亜人への恐怖が募る中、主人公・圭の潜む村でも不穏な動きが…。
面白いけど、佐藤をやっつけるのに麻酔銃は法規制で使えず、でも殺し続けることで捕縛するのはOKってな設定は無理やりすぎるんじゃないか。手かせを打ち抜く狙撃力もゴルゴなみだし、うーん。
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佐藤強すぎるそれにしても圭君どんどん合理的な思考になっていくなと感じました。取り合えず考え方の違う圭と中野君がどうやって佐藤と戦ってくのかとても見ものですね
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佐藤さん暴走開始
目的がなんなのか気になる。何かを企んでいて、その前準備なんだろうけど。
永井君の感情欠落っぷりは相変わらず。新しい相棒が馬鹿なので、バランスとれるのかも。戸崎との交渉はどうなるのかな
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亜人たち、完全に人間に対して敵対心剥き出し。
容赦ない破壊に戦慄を覚える。
永井は、どんどん亜人らしくなっていく。
このまま心の痛みが失われていくのだろうか・・・
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帽子の男・佐藤たちが国家を相手に大暴れすることで亜人の存在感、恐怖感が増し、永井は潜伏できない状態に追い込まれた。最初は弱弱しいキャラかと思っていた永井は、前巻から嫌味なキャラになったな。佐藤へ反旗を翻したわけだから、一応は「正義」側なのだろうけど感情移入できず、一歩引いた視点で本作品を読んでる。これも作者の意図なのか?