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幾千の夜…最終夜。とにかく、読み終わったら第一夜に手が延びると思います。リピ読み決定ww本当に良かった(エロアリ★)
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数年前、宙はこの世で一番大事で特別な存在だった哲弥と別れることを選んだ。守られるだけの自分から変わるために、哲弥に哲弥自身を大事にしてもらうために。未熟な子供から大人になり、街で歩いていても哲弥に似た人をつい探してしまう。もし、もしもう一度てっちゃんと逢えたら── そんなとき、偶然ふたりは擦れ違い!? 幾つもの夜を越えたふたりの想いは……
(出版社より)
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結末が何となくわかっていても、読み終わってホッとする。
「最後に一回だけ触らせて」って云ってるページはすごく切なくて、胸が締め付けられる想いだった。二人が離れようとするところは本当に切ない。好きだってゆう思いが伝わってくるから余計に。でもそれだけじゃなくドキドキもした。
そしてりょーチンはやはり良い人!!羨ましいくらい友達思い。
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最後まで焦れましたねぇ。二人の思いがつながってホントよかった。
このまま平行線だったらどうしようかと思ったわよw。
大人になっても宙がそのまま宙だったのにほっとした(てっちゃんもそのままてっちゃんだったけど←こっちはちょっとイラッときたのは不公平だろうか?w)
久々にグッとくるBLコミックを読んだな。
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ちゃんとおさまるまで結構長い年月を経たね。物理的に大人になって社会人になることが恋愛する上で大事だわ。
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てっちゃんさんはこじらせすぎ!!
大事に大事に守りたいハズだったのに欲望に任せて無理矢理はダメですよ、てっちゃん!!
幾千もの夜を越えて行けるように泣かせないで幸せになってください!!
宙くんは大人になってもどこか子どもっぽくてかわいらしくて、しかも「俺の方が彼女かなぁ」て言っててちょっと不安だったけど、最後自分からキスするときの仕草がかっこよく描かれていたのがとってもよかったですありがとうございます
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幼馴染ものの3冊のうちの3冊目。
一気にサラッと読めました。
全然嫌いではないけれど、私にはあまり刺さりもせずでした。
一番好きだったのは、宙の友だちのリョーちん。
なので、2冊目にあるリョーちんサイドなお話は結構好き。
だがしかし『浮気しちゃうのかお前!』でショック… まぁ彼女と別れる直前っぽくはあったけども。